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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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新聞に載っていた記事ですが、ファミリーマートが5月30日に東日本大震災で
特に被害の大きかった宮城、岩手、福島の3県への今年度の出店を、当初の計画の
5倍となる85店舗に増やすということを明らかにしたそうです。
被災地に生活インフラとして出店を増やすことで、需要を取り込むとともに復興を
支援するということです。
コンビニは、今となっては「あって当たり前」の存在になっていると思いますが、
震災で大変な状況になってしまった地域には、ありがたい存在になるのではないかと
私は思っています。
多くの人が利用して、地域の復興が1日も早くできることを願っています。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道ニッポン
現代画報社
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東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、いろいろな動きが起きています
が、各地で放射線を測定する線量計などを備える動きが広がっており、 線量計
が品薄になっている状況です。また、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴
う損害賠償について、東京電力の賠償金の支払いを支援する前提 として、東京
電力の取り引き金融機関が債権放棄をすべきだという意見が政府内から上がって
いますが、この問題についてはまだ結論はでていない様で す。



ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル
国際通信社
東京電力の巨額な賠償について、枝野官房長官が、金融機関による東京電力への
債権放棄に期待を示したと報道されています。この発言について、批判 を受け
ていることに対して、枝野官房長官は金融機関も負担に応じる必要があるという
認識を強調しています。この発言に対する意見も、これから出て きそうです
が、今回の事故で避難している人に向けて、十分納得できる対応が今求められて
いるのではないかと思います。その点がポイントでしょう。



国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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「原発さえなければ」



福島第一原発の事故が原因で牛を処分し廃業してしまった、福島県相馬市の

酪農家の50歳代男性が遺書を残し自殺・・・

自殺していた小屋の壁には白チョークで、「仕事する気力をなくしました」

「残った酪農家は原発にまけないで」と書かれていた。



本当に・・・



原発さえなければと思っているのは、東日本の住む住民の全員の気持ちでは

ないでしょうか。

またしても、原発が原因の自殺者がでたこと、とても悲しく思っています。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際通信社books | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
報道通信社 取材
実家のご近所に住むおばさんは、よく母と話しに来ます。
おばさんといっても、世間でいう、おばあさん、なので、
朝早くからお昼くらいまで、とか、午後いっぱいとか、二人とも年配同士らしく、同じ話を繰り返しても、飽きずに話していられるところが、安心できるのかも知れません。

私とでは、こちらが面倒になり、続かない会話も、お互い自分の喋りたいことを喋り、人の話には、適当に相槌を打つという、なかなか、興味深い応対をしています。

さて、このおばさんは、畑仕事もよくする方で、
季節の収穫野菜を手土産に持ってきてくれたりします。

週末実家に帰ると、山のようなきゅうり。
たぶんおばさんだろうと思いながら、さて、前にいただいた玉葱も残っているし、二人分しか消化できないし・・・・腐らせずにどうやって使い切ろう??

夕方、当のおばさんが、今度はたくさんジャガイモを持ってきてくれました。
大きなジャガイモ!
私が調理しない限り、絶対残る!
せっかくの新鮮なじゃがいも、だめにしたらもったいない!

ちょうど、おばさんもお茶を飲んでいるところだし、と
即効でポテトサラダを作りました。
ちょうどきゅうりもたくさんあるし、山盛りのポテトサラダ完成!

新鮮なじゃがいもはやっぱり美味しい。
おもたせだけれど、おばさんにも食べてもらいました。
急いで作った割りに、サラダの評判は上々。

ただし私の夕飯の主食はポテトサラダ、となりましたが・・・

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