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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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うつ病で悩んでいる人、多いですね。

医療機関できちんと診断されて初めてうつ病と言えるのですが、一般的に、うつ
病の方は、とにかく自分の責任だと悩み、責め、自分を追いつめてしまうのだそ
うです。

大まかな判断ですが、俗に「人のせい」にしている人はうつ病ではない、と従来
は言われていました。

しかし、「新型うつ」といううつ病はその限りでないそうです。

はっきりとした学術的根拠はありませんが、仕事の時だけうつになるとか、うつ
で仕事を休んでいるのに趣味は活発に楽しんだり、海外旅行などには出かけられ
る。これは、従来のうつでは考えられないことだそうです。仕事を休んでいるこ
とで職場に迷惑をかけているという認識に欠け、権利は主張する、何より、悪い
のは他人だと言い、うつ病であると周りに言うことに抵抗がない、というのが特
徴です。

更に、非定形うつ、というもののあります。従来型と比べて、感情の反応、食欲
、睡眠が正反対で、特徴としては他人の批判に過剰に反応し、人間関係に気を使
いすぎる、朝起きられず、遅刻してしまう、娯楽を楽しむことはできるが、外出
するエネルギーがないなどがあげられます。うつだと周囲に気付かれにくいのも
特徴だそうです。

現代画報2009年1月号でも非定型うつが紹介されていました。何にせよ、思い切っ
て医師の診察を受け、早めに治療するのが肝要ですね。





現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表)
報道通信社
現代画報
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現代画報 2010年5月号の表紙は、「北アルプスと白馬村」。

表紙の美しい写真に、しばし見とれてしまいました(笑)



ところで、北アルプスで遭難したと思われていた37歳の女性が

自宅に帰宅していたという、なんともお騒がせなことがありました。



北アルプスの白馬岳は標高2932メートルで長野県にありますが、

そこで41歳の男性と37歳の女性が、登山中にはぐれ遭難。



遭難したことを男性から連絡を受け長野県警が、

9日から2日間にわたり捜索。



男性は9日朝に救助されましたが、

女性の確認はできず10日も早朝から捜索を開始。

すると、10日の午前中に女性から「9日朝に下山した」と、

男性の携帯にメールが・・・



今回の件について女性の方は、「ご迷惑を掛けました」

と反省した様子だといいますが、

どうでしょうか・・・

はぐれてしまった男性の事は、全く心配していなかったとしか思えません。

37歳にもなっているのに・・・

この女性の人間性が、見えてしまいますね。



それに山に登るということ、そして同行者と登山中に

はぐれてしまったことの重大さを理解していない。

街中で友人とはぐれてしまって、しかたなく帰宅した

というのとは、ケースが違うということを

理解できなかったのでしょうね。



そんな人には、山に登って欲しくないです!

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年7月号のご案内
政治って見ていると時たま面白いニュースがあったりするんですよね。なんでも、5月24日に自民党の衛藤晟一参院議員が、党本部で開かれていた外交部会で、説明するために出席していた外務省の幹部の態度が悪いと怒って、コップの水を掛けちゃったのだそうです!ひえ~!おもしろい!この部会に出席していた人によれば、衛藤さんたちが韓国国会議員の北方領土訪問で、中止を働きかけたかと聞いていたとき、この外務省の幹部がその質問には答えずに、横を向いたことに怒っちゃって、水を掛けたそう。やれやれ~!

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国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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現代画報
福島原発1号機へ海水注入開始について、聞いていないという官邸でしたが、

枝野幸男官房長官が、「海水注入の準備をしているが時間がかかる」と東電から

報告は受けたが、「実際に水を入れ始めた」という報告について連絡がなかった

と言っています。



でも、東電から官邸に注入4時間ほど前にファクスで、「準備が整い次第、海水を

注入する」と連絡をしているのだし、もう、聞いているも同然。



管政権と、保安院は本当のことを言うべきではないでしょうか・・・


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報道ニッポン
菅政権が設置している原子力災害対策本部ですが、東京電力福島第一原子力発電
所事故に対する政権の今後の取り組みを、「原子力被災者への対応に関 する当
面の取組方針」という形でまとめています。これによって原発事故の被災者を
「国策による被害者」と明記しているのがポイントです。今後は、 国が最後ま
で責任を持って対応する事になりそうです。それに伴って、原発事故への対応の
具体的道筋を描いたロードマップも発表されています。





「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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