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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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2002年、東京電力の原発トラブル隠しが発覚。

その結果、東京電力管内の全原発を順次停止し、点検をおこなうことにしたため、

翌年の2003年の夏場の電力需要ピーク時に、電力不足が起こるおそれが想定され、

節電を呼びかける目的で「でんき予報」が、2003年の夏期限定で公開されました。

その「でんき予報」が、今年の夏に復活するかもしれないそうですね。

ならば一緒に、「放射能性物質飛散予報」も教えてくれると、国民のひとりとして
は、

大変ありがたく思います。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
報道通信社
現代画報
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東日本大震災の義援金が、全国の受刑者約2800人からありました。

総額、約2156万円です。



法務省の報告では、施設側からの働き掛けはしておらず、

収容者の自発的な意思に基づくものとのこと。

そして、義援金を送ったかで処遇に差をつけることはありえない

と述べています。



義援金ですが、千葉刑務所231万円、横浜刑務所226万円、

京都刑務所210万円などなど…

受刑者は、所持金や作業報奨金から支出したそうですね。 



受刑者であれども震災に対し義捐金を送りたくなるというのに、

被災地では詐欺や窃盗がおこなわれているとは、とても悲しいです。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル オンライン
国際ジャーナルで掲載
伴久ホテルは、平家の落人の末裔である伴家が1718年に創業したという、

栃木県日光市、湯西川温泉で300年近い歴史を持つホテルでしたが、

負債総額約30億円で破産申請をしました。



不況の上に、東日本大震災や福島第1原発事故に伴う風評被害に追い打ちがかかり、

4月は開店休業状態だったそう。



随分昔の話ですが、伴久ホテルに泊まったことがあります。

静かな山間にたたずむ伴久ホテル、とってもゆったりとした気分を味あわせてもらい
ました。

とても残念です・・・


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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経済情報誌 報道ニッポン 2009年1月号のご案内 | 報道通信社
和歌山県紀南地方でのカツオ漁が最盛期を迎えていますが、過去最悪の

不漁ペースだそう。

その水揚量ですが、昨年同期に比べると15%ほど約40トン程度しか

上がっておらず、漁業関係者は「これまで経験したことのないほどの不漁」

と悲鳴を上げていると・・・



紀南沿岸の潮の流れや海水温などは良好なことから、日本沿岸へのカツオの

回遊自体が少ないということで、このカツオ不漁の現象は南紀地方だけでなく、

高知や千葉、八丈島などでもみられているようです。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年7月号のご案内
国際ジャーナルとの再会
オセロの松嶋尚美さんが、どうやら妊娠発覚のようです。本人が、結婚して3年目にして待望の第1子を妊娠中ということを明らかにしたそうです。松嶋さんの旦那様は、ロックバンド「MARSAS SOUND MACHINE」のボーカルの方。ちなみに今松嶋さんは、医者から5月下旬まで安静が必要と診断されたそうで、体調が安定するまで休養するのだとか。そりゃあ第1子だし、大事に越したことはないかもしれませんよね。けれどきっと頭の中は、ベビー服やらかわいい赤ちゃんのイメージでいっぱいなのでは?!

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