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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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新聞に載っていた記事でテレビでも報道されていたのですが、通販で有名な
「ジャパネットたかた」が販売していたテレビ台があったそうです。
テレビを乗せる天板や内部の棚に使われた強化ガラスが突然割れるという事故
が、全国で74件も起きていたことが分かったのだそうです。
この事故でけが人は報告されていないようですが、ジャパネットたかたは、
製品のリコールを決めたのです。
突然、ガラスが粉々に割れてしまうことがあったそうです。
多くの人がテレビとセットで購入していたそうです。問題なく使用している人も
多いかもしれませんが、ガラスとなると割れてしまうと危険な物になります。
今後、製品の販売をする際には十分な対応が必要かもしれませんね。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報への思い
opem-press.net | 現代画報 | 現代画報社
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糖尿病って、太ってる人だけの病気ではないんですね~!製薬会社の大手である、「ノボ ノルディスク ファーマ」の意識調査で、40-60代の男女の3人に1人が「太っていないので糖尿病にならない」と油断していることが明らかになったそうです。私もそう思ってました!ちなみにこちらの調査は、平成21年12月上旬、40~60代の男女計1200人にインターネットで実施されたそうで、その結果、太っている人が糖尿病になりやすいと思うと回答した人は、なんと全体の約半数である49・7%を占めたのだそう。それに、現在太ってない人の36・3%が、将来的に自分が糖尿病になる可能性がないと答えていたということですが、実は日本人て欧米人に比べて糖尿病になりやすい体質なのだとか。糖尿病のリスクを高めてしまうのは、運動量が少ない方、甘いものをよく食べる方、ストレスを感じることが多い方、アルコールをよく飲む方、標準よりカロリーが多い食事をする方などだそう。しかもショックなのは、日本人に多い2型糖尿病患者の6割は太っていない人なのだそうですよ。なぜ日本人が欧米人と比べて糖尿病を発生する率が高いかというと、血糖値を下げるインスリン分泌能力が低いためなのだそう。気をつけなくてはなりませんね~!

21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
ハッピージャーナル | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
見聞国際通信社
ここ数年の日本経済において、継続するデフレの克服 が大きな課題となってい
ます。政府の経済対策もなかなか効果が出ていないと思います。世界的にも米欧
などでインフレの心配や、デフレ懸念の後 退が一部の識者から言われるように
なっています。今後はどうなっていくのでしょうか。国際ジャーナルでもこの点
についての分析をしてほしいと 思います。特に食料やエネルギーの分野で価格
が上昇しています。インフレがこれから起きる可能性もあるかもしれません。日
本経済でも、物価を めぐる微妙な変化には注意が必要になってくるでしょう。
短期的なインフレ懸念を、欧州中央銀行のトリシェ総裁が表明しているという報
道があり ます。ヨーロッパの動向も気になるところです。世界的に財政・金融
不安があるのかもしれませんが、インフレになった場合はどのような状況にな
るのでしょうか。日本経済に与える影響についても、考えてみたいところです。
例えばエネルギー価格について、以前発生したような原油上昇とい う事が再度
起こるかもしれません。ハイブリッドカーや電気自動車については、これは追い
風となるのかもしれません。今後の世界経済について は、注意深くみていきた
いと思います。






国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報 時計をあげる詐欺/現代画報社
国際ジャーナルの取材で・・
4月10日投開票の東京都知事選。テレビや新聞でも大きく取り上げられています。
2月15日には、外食大手「ワタミ」の前会長である渡辺美樹さんが無所属で立候補
することを正式に表明したのです。この件に関しては15日の朝からテレビでかなり
報道されていました。渡辺さんは会長職を辞任して立候補したようです。
東京ではない地域でも話題が集まっているのではないでしょうか。
今後、どのような候補者が出揃うのか分かりませんが、注目を集めるのは間違いない
かもしれませんね。どの人が当選しても、明るい国づくりに協力していただきたい
ものですね。つまり「景気対策」だと思うのですが・・・。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル
国際通信社
今年は大雪の影響で電車が止まったり、車が車道で立ち往生したりという自然災害が多いですよね。昨日今日も福井県で記録的な大雪のために、JR北陸線で特急列車が立ち往生、幹線道路ではトラックなど約800台が動けなくなって混乱してます。今冬の大雪は予想をはるかにこえて、観測史上最大の積雪量を15か所で記録したそうです。12月中旬以降、雪がずっと降り続いているというから驚きです。思わず驚きと書いてしまいましたが、驚くとかそういうレベルではなく、雪が降り続くということは生死にかかわる問題になっています。豪雪地帯では雪かきでの死者が70人を越えています。原因は屋根の雪おろし中の転落、65歳以上の高齢者がほとんど、というところにも危機感が募ります。雪おろしをしなければ雪の重みで家がつぶれてしまうので、雪おろしは本当に死活問題なのです。でも高齢者が多い地域では雪おろしそのものが死に繋がってしまう・・悪循環です。また、県の除雪予算もこの大雪では底をつき、新潟県と長野県の災害救助法の適用申請を行わなければならないほどの事態となっています。
こういう災害対策に関する政府の動きやボランティア活動の重要性について、国際ジャーナルや報道ニッポンで特集を組んで欲しいですね。



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年4月号のご案内 | 現代画報社
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