国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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国際通信社の雑誌で認知症についての記事が何度か載っていますが、この手の話はどうしても暗い気分になるので避けていました。でも、先日、認知症は介護の仕方で患者も介護する側も随分楽になるという番組をテレビで観て、ちょっと考え方が改まりました。認知症の人の脳は、記憶を司る海馬と、情報整理や論理的思考を司る大脳新皮質の神経細胞が萎縮してしま
っています。そのために記憶力が極端に落ちたり(新しいことが全く覚えられない)、方向感覚を失ったり、言語によるコミュニケーションが取れなくなったりします。けれど、感情を司る扁桃体は逆に非常に敏感になっているそうです。認知症の人は興奮しやすく感情のコントロールが出来ない、人格が変わるとまで言われてしまうのは、ちょっとした感情の揺れが根強く残り続ける、しかもどういう状況でそのような感情を抱いたかは忘れてしまう(記憶障害)、という偏った脳の状態が原因だったんですね。しかしこれは逆手に取れば、激しい感情の波をコントロールできるということです。嬉しいや楽しいという感情を大切にして、患者さんの気持ちを優しくすることが可能なのです。そのためには、認知症の人が何をしたいのか、何をしてもらうと嬉しいのか楽しいのかということを見極めなければいけません。介護する人はコミュニケーション能力、そして相手を思いやる気持ちが一番必要とされているのですね。
現代画報社
報道ニッポン
っています。そのために記憶力が極端に落ちたり(新しいことが全く覚えられない)、方向感覚を失ったり、言語によるコミュニケーションが取れなくなったりします。けれど、感情を司る扁桃体は逆に非常に敏感になっているそうです。認知症の人は興奮しやすく感情のコントロールが出来ない、人格が変わるとまで言われてしまうのは、ちょっとした感情の揺れが根強く残り続ける、しかもどういう状況でそのような感情を抱いたかは忘れてしまう(記憶障害)、という偏った脳の状態が原因だったんですね。しかしこれは逆手に取れば、激しい感情の波をコントロールできるということです。嬉しいや楽しいという感情を大切にして、患者さんの気持ちを優しくすることが可能なのです。そのためには、認知症の人が何をしたいのか、何をしてもらうと嬉しいのか楽しいのかということを見極めなければいけません。介護する人はコミュニケーション能力、そして相手を思いやる気持ちが一番必要とされているのですね。
現代画報社
報道ニッポン
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10月からは臨時国会が開催されますが、今の日本に とっては解決するべき問
題が山積みとなっています。今回の臨時国会は、いわゆるねじれ国会として、参
院で野党が多数を占める状況になっていま す。菅直人首相としても、本格論戦
の場となるはずです。この国会の動向については、国際ジャーナルなどのマスコ
ミ各誌でも、さかんに報道され ると思いますが、詳細な分析がほしいところで
す。民主党としては、野党とも十分に議論する必要があります。数の論理は通用
しません。政策に対 する、個別の部分連合も考えられると思います。ねじれ国
会をうまく乗り切るために、様々な思惑が働くと思います。試金石となる政策は
なんで しょうか。それは2010年度の補正予算案ではないかと思います。最
大4兆6千億円規模の補正予算案の編成が、菅首相から指示されています。 今
の日本では、円高や雇用不安に加えて、地方の経済立て直しも急務です。与野党
とも、景気対策の必要性では相違がないと思います。政府は追加 経済対策とし
て、家電や住宅のエコポイント制度の延長などを盛り込んでいます。これらの緊
急対策に加えて、新たな雇用を創出するための取組み も必要となってきます。
活発な議論を望みたいですね。
現代画報社
報道ニッポン
報道通信社の「報道ニッポン」に株式会社 ティーブレイン
という会社が紹介されていました。「社長のための企
画出版サービス」ということをされているらしく、ひらたく言
ってしまえば、社長さんの自分史ということになるのでしょう
か。人気お笑い芸人さんの本、いわゆるタレント本を出版した
りもしている会社らしいです。
自分のことを書くと言えば、だれもが一度は経験するのが日
記ではないでしょうか。私の場合過去何回も日記を付けようと
決心したことがありますが、3ヶ月以上続いたことはありませ
ん。それでも、今回こそはと思って始めちゃうんですよね。こ
う、人生に転機が訪れたりすると、それを残したいと思って書
き始めるんだと思うんです。でも、人生そんなに変わったこと
が毎日起きることもなく、書くこともなくなってしまうんです
よね。それで、気持ちを切り替えて、毎日書かなくても、何か
あった時だけ書けばいいじゃないかと思う訳です。そして、日
にちが飛んでる日記を書き始める訳なんですけど、それも長く
は続かずページのたくさんあまった日記帳が手元に残ることに
なるのです。しかも、次始める時には心機一転と思い新しい日
記帳を買うものだから、中途半端な日記帳がどんどん増えてい
く訳です。
でも、世の中にはしっかり日記を書き続けている人もいる訳
で、本屋さんにいけば日記帳コーナーは消えない訳で、継続力
のない自分を腹立たしいと思う訳です。
国際ジャーナル
国際通信社
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
という会社が紹介されていました。「社長のための企
画出版サービス」ということをされているらしく、ひらたく言
ってしまえば、社長さんの自分史ということになるのでしょう
か。人気お笑い芸人さんの本、いわゆるタレント本を出版した
りもしている会社らしいです。
自分のことを書くと言えば、だれもが一度は経験するのが日
記ではないでしょうか。私の場合過去何回も日記を付けようと
決心したことがありますが、3ヶ月以上続いたことはありませ
ん。それでも、今回こそはと思って始めちゃうんですよね。こ
う、人生に転機が訪れたりすると、それを残したいと思って書
き始めるんだと思うんです。でも、人生そんなに変わったこと
が毎日起きることもなく、書くこともなくなってしまうんです
よね。それで、気持ちを切り替えて、毎日書かなくても、何か
あった時だけ書けばいいじゃないかと思う訳です。そして、日
にちが飛んでる日記を書き始める訳なんですけど、それも長く
は続かずページのたくさんあまった日記帳が手元に残ることに
なるのです。しかも、次始める時には心機一転と思い新しい日
記帳を買うものだから、中途半端な日記帳がどんどん増えてい
く訳です。
でも、世の中にはしっかり日記を書き続けている人もいる訳
で、本屋さんにいけば日記帳コーナーは消えない訳で、継続力
のない自分を腹立たしいと思う訳です。
国際ジャーナル
国際通信社
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
広島県海田町堀川町の国道2号交差点にある中央分離帯の植え込みで、ドライバー
によるゴミのポイ捨て防止用に国土交通省が張った合成繊維のネットが効力を発揮
しているのだそうです。
捨てたゴミがネットに掛かって目立ち、「ドライバーの良心に訴えてポイ捨て抑止を」
と7月下旬から試みたところ、最大で約6分の1に激減したといいます。国土交通省
は今後、別の箇所でも実施して環境美化とごみ処理費の軽減を目指すそうです。
この交差点では右折待ちする際に、窓から分離帯の植え込みに空き缶やペットボトルや
弁当の空き箱などを投げ捨てるドライバーが多く、回収処分量は1日平均でゴミ袋約20
リットル分に上ったといいます。7月上旬には「ゴミを捨てないで」と書いた看板を
立てたのですが、効果がありませんでした。
住民などから「見苦しい」と苦情も寄せられて、試験的に植え込みをネットで覆ったところ、
まもなく1日3~5リットル台に減少したといいます。
関係者は「ネットの効果は予想以上で驚いている。分離帯に散乱するゴミを不快に思う人は
多く、成果に期待したい」と話していました。
ネットで覆わないとゴミが減らないというのが非常に残念な話だと思うのです。1人1人が
常識ある行動をとればゴミのポイ捨てなどありえないのですが・・・。
ちなみに私の家の近所でもコンビニで購入したであろうおにぎりやパンなどの袋が道端に
捨てられている光景をよく見かけて「見苦しい」と気分を悪くしています。
法律を作るなどして厳しく罰して欲しいと思う行動だと思っています。
現代画報
報道通信社
によるゴミのポイ捨て防止用に国土交通省が張った合成繊維のネットが効力を発揮
しているのだそうです。
捨てたゴミがネットに掛かって目立ち、「ドライバーの良心に訴えてポイ捨て抑止を」
と7月下旬から試みたところ、最大で約6分の1に激減したといいます。国土交通省
は今後、別の箇所でも実施して環境美化とごみ処理費の軽減を目指すそうです。
この交差点では右折待ちする際に、窓から分離帯の植え込みに空き缶やペットボトルや
弁当の空き箱などを投げ捨てるドライバーが多く、回収処分量は1日平均でゴミ袋約20
リットル分に上ったといいます。7月上旬には「ゴミを捨てないで」と書いた看板を
立てたのですが、効果がありませんでした。
住民などから「見苦しい」と苦情も寄せられて、試験的に植え込みをネットで覆ったところ、
まもなく1日3~5リットル台に減少したといいます。
関係者は「ネットの効果は予想以上で驚いている。分離帯に散乱するゴミを不快に思う人は
多く、成果に期待したい」と話していました。
ネットで覆わないとゴミが減らないというのが非常に残念な話だと思うのです。1人1人が
常識ある行動をとればゴミのポイ捨てなどありえないのですが・・・。
ちなみに私の家の近所でもコンビニで購入したであろうおにぎりやパンなどの袋が道端に
捨てられている光景をよく見かけて「見苦しい」と気分を悪くしています。
法律を作るなどして厳しく罰して欲しいと思う行動だと思っています。
現代画報
報道通信社
報道ニッポンの2010年10月号に、「ネット選挙運動解禁へ向けて」
という特集記事を見つけました。
ネット選挙、大賛成です!
不在者投票をするのだって、経費はかかるはずです。
たしか、不在者投票の期間の作業員として、派遣を募集していたのを知っています。
そして、私自身が選挙当日、派遣され投票作業に携わりました。
当日の作業はともかく、いつ来るかわからない不在者投票者を待つために、
派遣を数日間も雇うなんて、経費の無駄ではないでしょうか?
勝手に、考えているだけのことなのですが・・・
ネット投票にすることで、かなり作業も楽になるはずです。
選挙対象者全員、ひとりづつにIDを与える。
保護シールつきのハガキを使えば、可能なはず。
市役所などのサイトにいき、そこの指定の場所に、IDを使って入り投票をする。
ネット選挙で投票された内容は、自動的に集計される。
自動的に集計されるだけで、かなり作業が減るはずです。
投票所ではないと、立ち会い人がいないからダメ・・・
そんなことはないと思います。
立会人がいても、いなくても、さほど心配することではないと思います。
かえって、自宅でゆっくり、マニュフェストでも見直ししながら投票した方が、
絶対に日本にとって、有意義な選挙になるのではないでしょうか。
現代画報
報道通信社
という特集記事を見つけました。
ネット選挙、大賛成です!
不在者投票をするのだって、経費はかかるはずです。
たしか、不在者投票の期間の作業員として、派遣を募集していたのを知っています。
そして、私自身が選挙当日、派遣され投票作業に携わりました。
当日の作業はともかく、いつ来るかわからない不在者投票者を待つために、
派遣を数日間も雇うなんて、経費の無駄ではないでしょうか?
勝手に、考えているだけのことなのですが・・・
ネット投票にすることで、かなり作業も楽になるはずです。
選挙対象者全員、ひとりづつにIDを与える。
保護シールつきのハガキを使えば、可能なはず。
市役所などのサイトにいき、そこの指定の場所に、IDを使って入り投票をする。
ネット選挙で投票された内容は、自動的に集計される。
自動的に集計されるだけで、かなり作業が減るはずです。
投票所ではないと、立ち会い人がいないからダメ・・・
そんなことはないと思います。
立会人がいても、いなくても、さほど心配することではないと思います。
かえって、自宅でゆっくり、マニュフェストでも見直ししながら投票した方が、
絶対に日本にとって、有意義な選挙になるのではないでしょうか。
現代画報
報道通信社