忍者ブログ
Admin / Write / Res
国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
[171]  [170]  [169]  [168]  [167]  [166]  [165]  [164]  [163]  [162]  [161
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


もはや生活にもビジネスにもなくてはならない道具となったのが、携帯電話です
ね。携帯電話といえば、NTTドコモが有名ですが、最近のシェアはどうなって
いるのでしょうか。契約台数についても、増加数においても、NTTドコモの苦戦が
続いている様です。これにはどのような原因が考えられるのでしょうか。まず、
営業戦略については、ソフトバンクやKDDIにおいては積極的なマーケティン
グ戦略が感じられます。特にソフトバンクなどはテレビやインターネットの宣伝
をうまく使って、イメージのアップと認知度の向上に努力しているのが感じられ
ますね。しかし、NTTドコモについては、かつて携帯電話の市場を独占してい
た当時の勢いはないように思えます。NTTドコモの営業収益についても、
2004年をピークとして、その後は減っていく傾向になっています。携帯電話
の市場において、NTTドコモは成熟期に入ってきたのではないかと感じます。
これからは、日本国内における成長も期待できませんから、新しい戦略が必要な
時かもしれません。






現代画報
報道通信社
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人にのみ表示)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Copyright ©  国際通信社 All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]