国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
最新コメント
[01/22 Keyncpymn]
[09/19 『 ~110ギャングストーキング〇ファミリー( △110 )~ 』]
最新記事
(02/27)
(02/06)
(01/08)
(12/13)
(11/16)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(02/04)
(02/05)
(02/05)
(02/06)
(02/08)
P R
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日、東京調布にある深大寺へ遊びに行ってきました。「ゲゲゲの女房」効果で平日だというのに道も店もかなり混んでいました。「寂れ具合が良かったのに」と無責任な独り言をつぶやきつつ、駐車場を探して深大寺周辺をグルグル回っていると、以前にはなかった標識を発見。何だか女子トイレマークみたいな標識が遊歩道にドンと立っています。車内はあーでもないこ
ーでもないと標識一つに盛り上がりましたが、通り過ぎただけなので誰もハッキリとコレ!という答えを出せませんでした。ようやく駐車場の空きを見つけて車を止めてから、また先ほどの遊歩道の近くを通りがかって、やっと標識の意味が分かりました。自転車と歩行者はここを歩く、というアレです。でも、全体のピンクっぽい色と自転車に乗っている人が女性ということで、女子トイレマークと見間違えたみたいです。なぜ標準の標識を使わなかったのかは謎。これじゃあピクトグラムの意味を無いですよね。
国際ジャーナルでピクトグラムの記事が出ていたのをふと思い出しました。非常口マークや車椅子マークはユニバーサルデザインになっているそうです。知らなかった。。簡素で、誰が見ても分かる、そういうデザインは実はとてもとても難しい。世界共通となればもっとです。あのピクトグラムの作者は誰なんだろうか。ちょっと調べてみたくなりますね。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
報道ニッポン
ーでもないと標識一つに盛り上がりましたが、通り過ぎただけなので誰もハッキリとコレ!という答えを出せませんでした。ようやく駐車場の空きを見つけて車を止めてから、また先ほどの遊歩道の近くを通りがかって、やっと標識の意味が分かりました。自転車と歩行者はここを歩く、というアレです。でも、全体のピンクっぽい色と自転車に乗っている人が女性ということで、女子トイレマークと見間違えたみたいです。なぜ標準の標識を使わなかったのかは謎。これじゃあピクトグラムの意味を無いですよね。
国際ジャーナルでピクトグラムの記事が出ていたのをふと思い出しました。非常口マークや車椅子マークはユニバーサルデザインになっているそうです。知らなかった。。簡素で、誰が見ても分かる、そういうデザインは実はとてもとても難しい。世界共通となればもっとです。あのピクトグラムの作者は誰なんだろうか。ちょっと調べてみたくなりますね。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
報道ニッポン
PR
この記事にコメントする