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朝6時、起きてまず最初に、体を起こすためのストレッチをしています。TVのニュース番組を見ながら5分くらい。それから顔を洗って着替え、シナモンの利いた甘い紅茶を淹れます。普段は紅茶に砂糖は入れないけれど、朝だけは別です。程よい甘さに目が覚めます。ゆっくり半分くらい飲んでから、洗濯機を回し、弁当と朝食の用意をします。家族を送り出して8時、一人でゆっくりめの朝食を食べます。いつもメニューは同じで、トーストと半分残しておいた紅茶に牛乳を足したミルクティー。ホントは野菜とか食べた方がいいんだけど、これだけでも一気に体が目覚める感じです。
国際ジャーナルで「朝ごはん抜きは脳への“虐待”」という記事が載っていますが、正にその通りで、朝を抜くとその日は何をしてもダラリと締まりの無い一日になってしまいます。体というよりは、頭の回転がイマイチになるのは、やはり脳のごはんが糖質だという証拠なのだと思います。米でもパンでもとにかく炭水化物を摂って脳に糖質を送り込まないとダメですね~。
朝食を食べない子供が増えているとよく聞きますが、子供たちこそ朝はしっかり食べないとダメですね。特に小学生は早弁なんて出来ないわけだし(笑)。給食の時間まで空きっ腹で授業なんか受けてられません。集中力が無くなるのは当たり前です。お母さんの早起きは必須。。でも、早起きして朝ごはんをしっかり食べて脳を起こせば、一日がスムーズに始まるのですから、毎日三文の徳を得られていいんじゃないですかね。





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