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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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とうとう最終回を迎えた、NHK総合で放送されていた大河ドラマ、「龍馬伝」。10月28日の最終回をご覧になった方は、ドラマの主人公、坂本龍馬が暗殺されるシーンで、呆然となってしまったのではないでしょうか?というのも、坂本龍馬が暗殺される物語のクライマックスのシーンの際、愛媛県知事選の当確を伝えるニュース速報のテロップが流れてしまったからです!もちろん、NHKにはなんと苦情の電話が約1時間に200件ほどかかっていたそうですよ。NHKの広報部によれば、県知事選のテロップが被さってしまった暗殺シーンは午後8時55分ごろくらいだったそうで、視聴者からの苦情の電話は午後10時まで鳴り続けたとか。苦情の内容は、表情が見たかったのに、龍馬にテロップがかかってしまった、楽しみにしていたのに興ざめした、きれいな映像で録画したいので再放送の予定を知りたいなどだそう。龍馬伝の視聴率は、ビデオリサーチの調べによれば、関東、関西地区ともに21・3%だったそうで、龍馬伝全48回の平均視聴率は、関東地区が18・7%、関西地区が19・5%だったのだとか。最終回の福山さんの顔に、テロップがかかってしまうのはいただけないですよね~。

現代画報社
報道ニッポン
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大阪府であるイベントが以前からテレビや新聞で取り上げられていました。
それは「選挙」です。選挙といっても、市長や議員などの選挙ではありません。
かなりの年数、子供から大人まで愛されている「ひらかたパーク」という遊園地
内での選挙です。

現在、このひらかたパークのCMキャラクターをしているのが人気漫才コンビ
「ブラックマヨネーズ」小杉さん。ですが相方の吉田さんが「自分のほうが
キャラクターに向いている」と言い出したため、選挙が行われたのです。
かなりの期間を使って選挙活動が行われていたように思います。

そして、この選挙の開票イベントが11月23日にひらかたパークで行われました。
投票の結果、現職の小杉さんが11万7567票、そして吉田さんが7万76票という
ことで小杉さんが再選を果たしたのです。
結果が発表されたとき、吉田さんはうなだれているようにも見えました。

小杉さんといえば、11月7日に23歳の女性と入籍をしたとテレビや新聞でも
報道されていました。奥様になられた人は現在妊娠4か月という発表もしていました。
結婚、そしてパパになる、CMキャラクターの再選と三重の喜びに「ハッピーが
続いている」と喜んでいる姿がテレビ番組でもとりあげられていました。

このひらかたパーク、私は子供の頃に家族で遊びに行ったことがあります。学校から
遠足で行ったこともあります。そして母になった今、我が子を連れて遊びに行った
こともあるという場所です。これからも長年多くの人から愛される遊園地であって
ほしいと心から願っています。


現代画報
報道通信社
ベルリンに、カレーソーセージ博物館があり、コチラも大変盛り上がっているそうですよ。ベルリン名物のカリーヴルスト・カレーソーセージとは、ぶつ切りにしたソーセージにカレー風味のケチャップソースをかけたもの。ソーセージというと、燻製した亜麻色の細長いものを想像しますが、カリーヴルストに使用するソーセージは白くて太いものです。このソーセージだからこそ甘辛いソースがよく合うんだとか。ベルリンだけで年間7000万本も消費されているというから驚きですね~。フィッシュアンドチップスのように、フライドポテトをたっぷり添えるのが美味しい食べ方だそうですよ。正しく庶民の味。でもいくら人気があるとはいえ、カリーヴルストだけしか扱わないの?と思ってしまいますよね。ソーセージ全般じゃなくてカレーソーセージ一本というのが潔い。まあラーメン博物館ができるんだから、カレーソーセージでだって立派な博物館ができるのは当然なのかもしれませんが。
不況に喘ぐEUの中でもフランスと並び、元気なドイツ。国際ジャーナルなどでもその内ドイツ経済について取り上げるんじゃないかと思います。カリーブルスト博物館のニュースなんかを耳にすると、やはり国産、特産物を盛り上げていくことが不景気を打開するヒントになるような気がしますね~。海外にばかり頼ったり目を向けていないで、もっと自国の素晴らしさや力を信じなくちゃ。




国際通信社
国際ジャーナル
 お店を始めてから、たくさんの取材をしていただいた。大体はどの取材も同じようなことを聞かれるし、次第に慣れてきたのだが、雑誌社などによっていろんな違いがあることが最近わかった。
 今まではお金がないということで、取材は費用が一切かからないものばかりでお願いしていた。しかし先日営業の方がいらして、私が店で売りにしているものの特集があるので、その中で広告を出さないかというものだった。費用のことを考えて、最初はお断りするつもりだったのだが、話を聞いているうちに考えが変わってきた。特集ということだと、その商品がすきな人は必ず買うし、多分永久保存版にするだろう。私は必ずそうする。好きな人に見てもらえるということは足を運んでいただける機会も増えることが予想される。今までは不特定多数の方相手だったので、今度は少し違う。費用対効果を考えると悪くないと判断し、広告を出すことに決めた。
 私の店のように住宅街でわかりにくいところにあるような店はこうやってどんどんメディアに顔を出さないといけないのだと最近とみに思うようになった。お客様に伺うと、「あの雑誌みて、気になっていたのよね。」とか「テレビに出ていたからやっと場所がわかったわ。」との反応。あちこちに出ていれば、なんとなく頭の片隅に残り、何かのきっかけで足を運んでくださるような気がするのだ。取材していただけるというのはとてもありがたいことであり、店の繁栄に関わる。これからもどんどんメディアに進出していきたいと思う。
 

国際通信社
国際ジャーナル
ホルモンがブームになってから結構な時間がたつと思いますが、
その人気はいまだに健在。それどことか最近、
新たなホルモンブームといったものがあるのだとか。
厚木のシロコロホルモンがB級グルメのグランプリ
に選ばれたのは、確か去年だったのではないでしょうか。街を
歩いていても、「ホルモン焼き」とか「ホルモン屋」といった
看板が多く目立つようになりました。
そういえば、私にとってのホルモンの出会いは何だったのか、
ちょっと思い出して見ることにしましょう。そもそもホルモン
とはなんなのか?「ホルモンとは」と入れてキーワード検索す
ると、出てくる出てくる、体内のどこどこで分泌される何とか
という物質とか、男性ホルモンとか女性ホルモンとか・・・、
そっちじゃない!焼肉のように食べるホルモンは、贓物料理の
ことを言うみたいですね、一般的には。となると、私の出会い
のことに話を戻すと、おそらく給食で出た苦手なレバーになり
ますかな。その次はCMでも一斉を風靡した。「こってっちゃ
ん」ですね。前出のレバーに比べてこれは印象としてはかなり
好印象でした。その次は・・・、たぶん焼肉屋か焼き鳥屋で、
大人になってから一気に体験したような気がします。ここら辺
は記憶があいまいです、すいません。



国際ジャーナル
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