忍者ブログ
Admin / Write / Res
国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
[77]  [78]  [79]  [80]  [81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「アンパンマン」という漫画をご存知でしょうか。
多くの子供は、一度は好きになるキャラクターだと言われているそうです。

先日、この「アンパンマン」が単独のアニメーションシリーズにおけるキャラクター数で
ギネス世界記録認定を受けたそうです。キャラクターの数は1700以上あるともいわれているそう
で、放送開始から今年でなんと21年目に突入するのだそうです。
我が家の子供もアンパンマンが大好きで、テレビを見ては喜んでいます。また、家の中にも
アンパンマングッズが並んでいる状態なのです。

先日、あるテレビ番組でアンパンマンの紹介がされていました。
アンパンマンは、水や泥をかけられると動けなくなってしまうのです。その時には、ジャム

おじさんがアンコとパン生地を使って新しい顔を作ります。顔を付け替えたアンパンマンは
元気を取り戻すのです。
しかし、時にはアンコやパン生地が手に入らない事も起きるのだそうです。
例えば、代用品でアンコの代わりにクリアンを使ったら「クリアンパンマン」、パン生地の代わり
に餅を使えば「だいふくまん」というように、代用品を使えばまた違ったキャラクターに変身し、
元気を取り戻すのです。見た目は「アンパンマン」ではなくなってしまうのです。
ほとんどテレビでは見られない光景なのだそうですが、まれにテレビで放送されるのだそうです。

作者のやなせたかしさんが言うには「完全な人は誰もいない。今できることをがんばってやれば
いい」とのことなのです。完全でなくても、必死に立ち向かう姿を子供たちに見せたかったのだ
そうです。
これを聞いて私は感動しました。今私ができること・・・それは、自分の子供を育てることでしょう
か。我が子には何か1つでも得意なものを見つけてほしいと親子で探しているところなのです。
みなさんは、「今できること」は何だと思いますか?



国際通信社
国際ジャーナル
PR
国際ジャーナルを見ると、法律事務所の方の取材記事が
数多く掲載されていました。最近、電車の中吊り広告など
で、法律事務所の紹介がよくのっています。まあ、大体が「借
金の返済 払いすぎていませんか?」みたいな記事なんですけ
どね。世の中不景気だと、このような悩みを抱えていらっしゃ
る方も多いのではないかと思います。
私は今賃貸のマンションに住んでいるのですが、同じマンショ
ン内には分譲でマンションを買った人もいます。そういう関係
もあるのでしょうか、家の郵便受けにはこれまた「借金の返済
ひとまとめにすればこんなにお得!」というチラシがいっぱい
入ってきます。
最近は国債を発行するとかしないとかというのが話題になって
いますが、国債といえば国の借金になるわけです。国の借金も
かなり多くあるらしく、まあ国も借金しているぐらいだから個
人が借金するのもあんまり気負いすることもないよね~、みた
いな事をいっている友人がいますが、それとこれとは話が別と
はっきり言ってあげました。お金貸して~、とせびられそうだ
ったので。
 会社の先輩が一軒家を建てたのですが、そのことを話題にす
ると、俺の家じゃなくて銀行から金を借りて建ってるんだから
銀行のものだ、と必ず言ってます。当分は借金をする予定はな
いのですが、自分が借金するのはやっぱり家を買うときかな?



報道通信社
現代画報
今日は歯の話です。私の知り合いの料理人さんにとても歯を大
切にしていて、寝る前は3本の歯ブラシを使い分け10分かけ
て歯磨きをするという方がいらっしゃいます。国際ジャーナル
という月刊誌の9月号で、その見た目の美しさから「入れ歯の
エステ」と呼ばれ、海外では多くの人が利用しているという新
しいタイプの義歯・バルプラストが紹介されていました。この
料理人さんにとって、この技術はしばらく無縁なものに思いま
すが、生まれてから一度も歯医者さんのお世話になったことの
ない人の方が珍しいのではないかと思います。あの薬品のにお
いと、キーンという歯を削る機械の音に恐怖心を覚えるのは私
だけではないはずです。歯医者に行くのが大好きなんです~と
いう人は人生でまだ1人しか会ったことがありません。でも、
1人あったことがある私もすごいと思いますけど、その人がな
ぜ歯医者に行くのが好きかという理由に関してはあまりにもバ
カバカしすぎて忘れてしまいましたが。
 冒頭の料理人さんの話では、歯を内臓の一部だと思いなさい
とのことです。胃や心臓や大腸と同じで体の大切な一部分だと
思いなさい、実際に歯が悪くなることで内臓に負担がかかるん
だから。内臓の一部だと思えばみんな大切にするでしょう、と
のこと。酔っ払って歯磨きもせず、ベットにパタンというのは
最低ですね。私も改めなくては・・・。



報道通信社
現代画報
福知山市で全身がピンク色のばったが見つかったのだそうです。
81歳の農業をされている男性が、田んぼで稲刈り作業中に偶然見つけたという
ことです。
緑色や茶色のバッタというのはよく目にしますが、ピンク色と初めてだということ
で、自宅で飼育ケースに入れて大切に育てているといいます。

この男性、新聞記事によると9月12日の午後3時頃に稲刈り作業をしていたそう
ですが作業中に一服していたところ、稲の間にいるピンク色の昆虫に目が留まった
のです。そばに近づくとバッタだと分かり、「珍しいので家族に見せたい」と思い
両手でそっと捕まえて持ち帰ったのだそうです。
その後は、飼育ケースの中に稲や草を入れて玄関に置き、観察を続けているようです。

男性の話によると、捕まえた時よりもひと回り大きく、体長は現在5センチ余りに
なったといいます。飼い方が上手なのでしょうか、成長しているのですね。

そして、広島市森林公園こんちゅう館の話によると「もともとバッタはピンクの色素
を持っている。一般的な緑色や茶色のバッタでもよく観察すると、ピンク色の部分が
見られるものがいる。全体がピンク色のものも、まれに存在する」ということです。
ここのところ、私の周りにいる幼い子供たちは「虫取り」に集中しているようで、
肩からぶら下げている虫かごの中には緑色や茶色のバッタをたくさん入れているという
光景をよく目にします。
時代が流れても、幼い子供たちの夢中になるものは変わらないのですね。


国際ジャーナル
現代画報


代表選挙も終わって、新しい政権が本格始動していま す。菅直人が選んだ改造
内閣にとって大きな課題はなんでしょうか。今まさに政治主導による政策実現が
求められています。そのための新しい内閣 の体制構築だったと思います。国際
ジャーナルでも、この新しい内閣についての分析を行って欲しいところですね。
副大臣や政務官人事ではどのよ うな動きがあったでしょうか。小沢一郎元幹事
長のグループからも起用が行われています。まさに、首相が求める党内融和が行
われていると感じま す。民主党全体で取り組むという枠組みはそれなりに整っ
たと言えるかもしれません。10月1日から臨時国会が召集されることになりま
す。いま こそ、円高や雇用対策などに結束して取り組んでもらいたいところで
すね。首相は新内閣が発足してから、休日返上で閣僚と岡田克也幹事長ら党役
員を集め勉強会を開いたそうです。そのテーマは何だったのでしょうか。経済対
策や財政運営などが大きなテーマになったという報道があります。 政策課題を
実現するためには、具体的な工程表が必要となってきます。いまこそ民主党の力
を見せて欲しいところです。これからの菅内閣の舵取り について、注目してい
きたいと思います。






現代画報社
報道ニッポン
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
Copyright ©  国際通信社 All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]