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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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新聞に載っていた記事なのですが、4月11日に今夏の電力需給対策で実施する
使用電力の抑制策の基準を、原則として猛暑で電力使用が多かった2010年夏
の最大使用電力を基準に策定する方針を固めたそうです。
昨年の夏は、毎日のように「猛暑」と報道されていて中には「熱中症」で
大変な思いをされた人も多かったと記憶しています。
今年の夏はどのような状態になるのか分かりませんが、現在の日本の状況を
考えた場合、節電を考える必要があるのは確かですね。
どのような基準になるのか分かりませんが、新聞記事によると4月末にも正式決定
されるということでした。
まだまだ節電が必要だと思います。
みなさんで協力しあいましょう。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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8月下旬、日本テレビ系で放送されたのが「24時間テレビ33 愛は地球を救う」
という番組でした。「見た」という人は多いかと思います。

それを表したのが「視聴率」です。ある新聞記事によると、平均視聴率は歴代9位の
15.8パーセントだったということがビデオリサーチの調べで8月30日に分かった
そうです。

その中でも瞬間最高視聴率は、85キロマラソンに挑戦したタレントのはるな愛さんが
見事ゴールした直後の8月29日午後8時46分の35.7パーセントだったという
結果が出たそうです。新聞記事に載っていた平均視聴率、そして瞬間最高視聴率は
関東地区での数字だということです。

いずれにしても多くの人が大きなことに挑戦し成功させる・・・これ以上の感動は
ないのではないでしょうか。しかも大きなことに挑戦している人々というのは
大きな問題を抱えている人たちなのです。前に向かって一歩ずつ前進していく姿、
それが素晴らしい結果として表われる瞬間というのは多くの人に勇気を与えてくれる
ものです。私もその姿をテレビで目にし、勇気をもらった1人なのです。
「自分も頑張ろう」そう思わせてくれる番組が「24時間テレビ」です。
多くの人が幸せに、多くの人が少しでも大きな問題を解決できるような、そんな国
づくりや医学の発達を希望したいものです。
そして、はるな愛さんにも勇気を頂きました。


国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社
大阪府豊能町の子ども会育成会が4月6日に、東日本大震災の義援金として
13万9394円を、ある事業団に寄託したということが新聞記事に載っていました。
この育成会は少子化による会員減のため2011年度は別地区の子ども会と合併した
そうです。最後にイベントを準備していたそうですが、「被災者に」との声が出た
ということです。全員一致で寄託が決まったそうです。
被災地には多くの子供がいることでしょう。幼くして大変な思いをしている子供が
いるのです。復興の手助けに・・・と願っている人は、テレビや新聞を見ている限り
本当に多いのですね。
日本人というのは本当に心暖かい人ばかりだということが、今回の報道で感じました。
時間はかかるかもしれませんが、必ず復興します。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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ある新聞に1人の医師に関する記事が載っていました。
それは広島県の阿多田島というところに、1人の医師が住み着いたということでした。
その医師は66歳で、京都市の記念病院の院長だった医師だといいます。

この島の自治会長さんの話によると「島には25年間お医者さんがいません。こうやって
視察に来てくれるだけでも嬉しいのです」と大粒の涙を流していたそうです。
その自治会長の姿を見て、この医師は「自分を頼りにする島に来よう」と決めたのだそうです。
医師不足に悩む広島県が医師を求めるホームページを見て、初めて島を訪れた時に決意した
ようです。

この島には1983年まで日本の医師免許を持つ韓国や台湾の医師が数年いたということ
ですが、その後は対岸の国立病院から週1回2時間だけ医師が派遣される医療に甘んじて
きたのだそうです。「常勤医」は島の悲願だったのです。

国際通信社から発行されている雑誌にも「医療」や「医師」に関する記事が載っていたように
思います。そして、以前テレビ番組では「医師がいない島」や「医師が不足している町」など
が特集されていました。
近くに病院がある町や島であれば問題がないのかもしれませんが、やはり人間である以上は
必ずどこかに不調を訴えます。そういったときに自己判断ではなく、医師の判断が必要になっ
てくる事が多々あるでしょう。その時に医師がいなければ不安であり、ひょっとしたら状態が
悪くなってしまうかもしれません。「医師不足」を解消できる国でなくてはなりません。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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師走の忙しい時期ですが、海外に出張に行くことになりました。
先方様にもご迷惑な時期かと思うのですが、無理言って受け入れていただくことができました。
クリスマス、お正月も近いので、
今回はいつものチョコレート菓子とは違ったお土産を持参しようと思い、
いろいろ悩んだ結果、一男一女に恵まれた先方に、羽子板と破魔矢をお贈りすることに決めました。

それぞれ女の子、男の子のお守り、ということ以外その意味はよく知りませんでした。

調べてみたところ、羽子板で突く羽根の玉、あの黒くて堅い玉は「むくろじ」という大木の種で、漢字で「無患子」と書きます。
これは、「子が患わ無い」という意味です。つまり羽子板は、赤ちゃんの無病息災の意味なのです。
さらに、羽子板の羽根がトンボに似ていることから、蚊を食べるトンボになぞらえて、

子が蚊に刺されないように、という無病息災の意味ももっています。
また、破魔矢とは読んで字のごとし、ずばり魔よけ、つまり厄払いのお守りです。
弓で射る的のことを昔はハマといっていたそうです。
そのハマに破魔の字をあてたことが、この飾りの由来です。
似たようなものに初詣での際に神社から授かる破魔矢、新築の上棟式の際に鬼門の方角に向けて棟のうえに建てる破魔矢があります。

どちらも日本に昔から伝わる子どものお守りですが、
外国の方からすればきっとめずらしいものだと思います。
喜んでいただけますように。。。

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