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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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病院が怖くなっちゃいそうな事件ですよ~。大阪市立大医学部付属病院は1月25日、肝硬変などで入院していた血液型がB型の男性患者に間違ってA型の血液を輸血してしまったそうで、このB型の男性が重症に陥ってしまったことを明らかにしたそうです。このB型男性は集中治療室で治療を受けているそうですが、危険な状態だそうです。この輸血のミスがあったのは、1月18日の午後3時40分ごろで、静脈瘤からの出血を止める治療中に男性が下血したのだそう。それで、輸血パックを用意した看護師(22)が棚を間違えてしまい、他の患者のパックを取り出したのだそうです。しかもなんと、普通はその血液が入ったパックについているバーコードと、患者の手首に巻かれているバーコードを一致させる確認作業があるのに、別の看護師(26)がこの一致させる確認作業を怠った上、パックに書かれた名前と血液型も確かめずに輸血したのだそうですよ。ありえませんよね!患者さんの家族の方は、かなりの憤りを感じていらっしゃるのではないでしょうか。人の命を預かる仕事をしているのに、ありえない勤務態度ですよね。そしてそれから20分後の午後4時すぎに、輸血パックを取り換えるときにミスが発覚し、輸血を中断したものの、男性の容体は悪化してしまい、人工呼吸器をつけたのだそうです。この病院の原充弘病院長は「医療事故調査委員会で原因を究明し、再発防止に努めたい」と謝罪しているそうですが、謝罪くらいじゃ済まされませんよね。 
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社
現代画報
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昨年の全国の交通事故死者数は、前年より241人少ない4914人で、1952年以来57年ぶりに
5000日とを下回ったことが1月2日、警察庁のまとめで分かりました。
これは9年連続の減少で、マイカーが一般に普及する前の戦後復興期の水準に戻ったのだ
そうです。

昨年は、前年比2万9987件減の73万6160件。そして、負傷者も3万6630人減の90万8874人と
、いずれも5年連続で減少しました。
死者数が最も多かった地域は、愛知県が227人で5年連続ワースト1だったようです。これ
に北海道の218人、埼玉県の207人、東京と大阪はいずれも205人が続きました。
30都道府県で前年より減少しましたが、長崎県、宮崎県大阪府など17府県は残念ながら

増加したそうです。

また、65歳以上の高齢者の死者は2452人で、全体に占める割合は過去最高の49.9パーセン
トに達したそうです。
警察庁は「後部座席のシートベルト着用率が向上したことで死者数が減少した」と分析

しています。

事故が減少したのはいいことだと思います。が、ここ最近は高齢者のドライバー、また

無茶な運転をする人をよく見かけます。「自分は運転が上手だ」「自分は大丈夫」という
考えを持っていると大変なことにつながるかもしれません。常に初心を忘れず、注意して
車の運転を心がけていただきたいと思います。そして、歩行者や自転車も無理に道路を

渡ろうとしたり、無茶な自転車の運転をしている人も見かけるのです。
交通ルールを守るのは車だけではありません。歩行者も自転車もルールがあるのです。

自分だけの命ではありません。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社
現代画報
「食」に関する記事が国際通信社から発行されている雑誌に載っているように
思いますが、食べ物によっては体にいいものや予防対策によいものがあると耳に
します。新聞記事に載っていたのは「だだちゃ豆」の記事でした。
山形県にある大学の教授が、鶴岡市特産の「だだちゃ豆」の成分に、肝機能改善
や疲労回復に効果があるとされるアミノ酸の一種である「オルニチン」が、
一般的な枝豆の最大約5倍も含まれているということの研究成果をまとめたとい
います。2月末に開かれる研究報告会でも発表されるそうです。
薬ではなく、店て販売されている食品によって体で常に健康であり、元気であり
、というのが一番ですね。
私は「だだちゃ豆」を食べたことがないのですが、みなさんはいかがですか?


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルから発展して
占い日記
現代画報」の表紙は、栃木県、真岡鉄道を走る蒸気機関車
の写真でした。
 いいですね。蒸気機関車の姿。鉄道ファンにとってはこたえられない風景でし
ょうね。

 鉄ちゃん、鉄道オタク、鉄子などなど、鉄道ファンを示す言葉もずいぶんと浸
透してきましたね。

 鉄道ファンにもいろいろあり、乗ることが好きな乗り鉄、写真を撮ることが好
きな撮り鉄などと、同じ鉄道ファンでもそれぞれ、得意分野があるようです。

 しかし、オタクと言われるだけであって、例えば電車に乗っていても、あるポ
イントに差し掛かった時の車輪とレールとのきしみの音が好き、なんてことがあ
るのですね。その音が聴きたくて乗ったりするとか。
 ものすごいこだわりがあることには感心してしまいます。ほんとに電車が好き
なんだなぁと思います。

 「鉄子の旅」という漫画をちらっとななめ読みしたことがあるのですが、冒頭
見ただけでこれはなかなか面白い、と思いました。
 限られた時間の間にあるローカル線を踏破(乗破?)するため、時刻表を徹底
研究して時には反対方向に乗り換えて時間をやりくりする、なんていう涙ぐまし
い努力が描かれていました。

 これは一度、しっかり読んで鉄道の楽しみを知りたいと思います。
 のんびりした旅、時間のやりくりをするスリリングな旅、どちらも楽しそうで
すね。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報
報道通信社
「携帯電話」に関する記事は、以前に国際通信社から発行されている雑誌にも
載っていたように思います。
新聞に載っていた記事なのですが、4割の携帯販売店の説明が「不十分」だと
いうのです。携帯電話を巡る犯罪から子供を守るだったはずの「フィルタリング」。
警察官が客に扮していくつかの携帯販売店に調査に入ったそうです。
「自分の子供が・・・」と説明をしたところ、販売店側は「ほとんどのお子さん
が設定しませんよ」「設定を高校生対象用に緩めればいいんですよ」など、
説明が不十分のところが多かったそうです。
客としては、きちんと説明をしてもらわないと分からない部分が数多くあるのに、
販売店側が曖昧な説明では、非常に困ります。
きちんとした対応をしていただきたいものですね。そのために、何か対策を
考えてほしいです。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社
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