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今の日本では、名古屋や新潟などを中心として、地方 分権改革が進んでいま
す。そのような自治が実現した場合、どのような状況になるのでしょうか。これ
は興味深い問題です。まず第一に自治体の権 限は大きくなる事が予想されま
す。その中で地方議会での議論が重要になります。今まで以上に地方議員の役割
が大きくなると思います。国際 ジャーナルでも、地方自治が進んだ場合の問題
点を整理して欲しいと感じます。地方自治が進むべき方向を誤ったとき、まず責
任を問われるのは知 事と地方議会になります。住民としても、その結果が跳ね
返ってきますから、選挙も真剣になるかもしれません。民主主義の基本として、
有権者の 選択がもっとも重要なのは、当たり前の話ですが、これが実際の問題
として考えられるようになるのはプラスでしょう。地方議会については、多様
な層の幅広い住民が活動できるための環境整備が必要だと言えます。地方議会
は、その地域の自治にもっとも合った形で運営されていくべきだと思 います。
議員の報酬もその中の一つのファクターです。日本の各地域は、人口や面積、産
業などが様々です。東京を中心とした中央集権的な政治か らのソフトランディ
ングが求められています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社
国際ジャーナル
す。そのような自治が実現した場合、どのような状況になるのでしょうか。これ
は興味深い問題です。まず第一に自治体の権 限は大きくなる事が予想されま
す。その中で地方議会での議論が重要になります。今まで以上に地方議員の役割
が大きくなると思います。国際 ジャーナルでも、地方自治が進んだ場合の問題
点を整理して欲しいと感じます。地方自治が進むべき方向を誤ったとき、まず責
任を問われるのは知 事と地方議会になります。住民としても、その結果が跳ね
返ってきますから、選挙も真剣になるかもしれません。民主主義の基本として、
有権者の 選択がもっとも重要なのは、当たり前の話ですが、これが実際の問題
として考えられるようになるのはプラスでしょう。地方議会については、多様
な層の幅広い住民が活動できるための環境整備が必要だと言えます。地方議会
は、その地域の自治にもっとも合った形で運営されていくべきだと思 います。
議員の報酬もその中の一つのファクターです。日本の各地域は、人口や面積、産
業などが様々です。東京を中心とした中央集権的な政治か らのソフトランディ
ングが求められています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社
国際ジャーナル
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先日、東京調布にある深大寺へ遊びに行ってきました。「ゲゲゲの女房」効果で平日だというのに道も店もかなり混んでいました。「寂れ具合が良かったのに」と無責任な独り言をつぶやきつつ、駐車場を探して深大寺周辺をグルグル回っていると、以前にはなかった標識を発見。何だか女子トイレマークみたいな標識が遊歩道にドンと立っています。車内はあーでもないこ
ーでもないと標識一つに盛り上がりましたが、通り過ぎただけなので誰もハッキリとコレ!という答えを出せませんでした。ようやく駐車場の空きを見つけて車を止めてから、また先ほどの遊歩道の近くを通りがかって、やっと標識の意味が分かりました。自転車と歩行者はここを歩く、というアレです。でも、全体のピンクっぽい色と自転車に乗っている人が女性ということで、女子トイレマークと見間違えたみたいです。なぜ標準の標識を使わなかったのかは謎。これじゃあピクトグラムの意味を無いですよね。
国際ジャーナルでピクトグラムの記事が出ていたのをふと思い出しました。非常口マークや車椅子マークはユニバーサルデザインになっているそうです。知らなかった。。簡素で、誰が見ても分かる、そういうデザインは実はとてもとても難しい。世界共通となればもっとです。あのピクトグラムの作者は誰なんだろうか。ちょっと調べてみたくなりますね。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
報道ニッポン
ーでもないと標識一つに盛り上がりましたが、通り過ぎただけなので誰もハッキリとコレ!という答えを出せませんでした。ようやく駐車場の空きを見つけて車を止めてから、また先ほどの遊歩道の近くを通りがかって、やっと標識の意味が分かりました。自転車と歩行者はここを歩く、というアレです。でも、全体のピンクっぽい色と自転車に乗っている人が女性ということで、女子トイレマークと見間違えたみたいです。なぜ標準の標識を使わなかったのかは謎。これじゃあピクトグラムの意味を無いですよね。
国際ジャーナルでピクトグラムの記事が出ていたのをふと思い出しました。非常口マークや車椅子マークはユニバーサルデザインになっているそうです。知らなかった。。簡素で、誰が見ても分かる、そういうデザインは実はとてもとても難しい。世界共通となればもっとです。あのピクトグラムの作者は誰なんだろうか。ちょっと調べてみたくなりますね。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社
報道ニッポン
地球は奇跡の星、ミスチルと桑田さんが歌ってましたね。普通に生まれてきて生きてますけど、地球という奇跡の星のほんのつかの間のこの時代に人間として生まれて生きることができているのは、奇跡的なことだなあと思います。キレイ事ではなくて。絶妙なバランスによって世界が作られているんですよね。学術的な研究が進めば進むほど、それは明確になってきているのではないでしょうか。
バランスを崩す環境破壊、戦争、というか、人間が生きる限りバランスはどんどん崩れていく一方なのかもしれません。じゃあ、人類が滅亡すれば地球は守られるなんて考えることは、まるで漫画やオカルト雑誌ですよねえ。美しいバランスを保つのはどうすればいいのかと言えば、ひたすら研究して地球の本質を見極めるしかない。。
例えば木です。国際ジャーナルに記事が載ってますが、木を伐採するのは環境破壊ではなく、間伐が森林保護と林業再生の鍵になるという話。日本の森林は適切な間伐をすることで、健康に保たれるそうです。木本来の力を引き出すための間伐は、治水や生態系の維持には不可欠なのだと。そして、伐ったら植える。すごくシンプル。でも、こういった考え方、取り組みは現場の人たち、研究者の人たちが長い間かけて見極めてきた成果なのだと思います。ただやみくもに「環境保護」を叫んでも、それは机上の空論だったり、物事をうわべだけしかみていないことになります。地球の美しいバランスは、私たちが選択する賢いバランスと比例しているのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報社
バランスを崩す環境破壊、戦争、というか、人間が生きる限りバランスはどんどん崩れていく一方なのかもしれません。じゃあ、人類が滅亡すれば地球は守られるなんて考えることは、まるで漫画やオカルト雑誌ですよねえ。美しいバランスを保つのはどうすればいいのかと言えば、ひたすら研究して地球の本質を見極めるしかない。。
例えば木です。国際ジャーナルに記事が載ってますが、木を伐採するのは環境破壊ではなく、間伐が森林保護と林業再生の鍵になるという話。日本の森林は適切な間伐をすることで、健康に保たれるそうです。木本来の力を引き出すための間伐は、治水や生態系の維持には不可欠なのだと。そして、伐ったら植える。すごくシンプル。でも、こういった考え方、取り組みは現場の人たち、研究者の人たちが長い間かけて見極めてきた成果なのだと思います。ただやみくもに「環境保護」を叫んでも、それは机上の空論だったり、物事をうわべだけしかみていないことになります。地球の美しいバランスは、私たちが選択する賢いバランスと比例しているのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報社
日本の税制については、いろいろと見直しをしていく必要があるのでしょうか。
国際ジャーナルなどの雑誌を読んでみると、日本の税制については、制度疲労と
いう面もあるのではないかと感じます。207兆円という国の総予算について
も、税収の面から、徹底的に見直してほしいところです。その中から、無駄なも
の、必要のない制度、あるいは間違った制度については、変革が求められている
と思います。消費税の税率アップといった議論も必要になるかもしれません。し
かし、まずは政府として、増税から入っていくのではなく、今までの財政の無駄
を徹底的になくしていくのが筋ではないかと思います。また、環境税という新し
い税制もあります。これについては、税制調査会や省庁間をまたぐ議論になると
思います。かつて話題になった埋蔵金ですが、その存在を否定していた自民党の
政治家も、かなり埋蔵金を使ったようです。これは政権交代の効果といえるで
しょう。民主党の予算の中でも、いわゆる埋蔵金はかなりの金額で予算に計上さ
れているみたいです。基本的には、埋蔵金は無限にある訳ではないですから、
207兆円という総予算の色々な見直しをしっかりとしてもらいたいところで
す。それには政治家のみならず、役人の方々の踏ん張りも必要になってくると思
います。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社
報道ニッポン
国際ジャーナルなどの雑誌を読んでみると、日本の税制については、制度疲労と
いう面もあるのではないかと感じます。207兆円という国の総予算について
も、税収の面から、徹底的に見直してほしいところです。その中から、無駄なも
の、必要のない制度、あるいは間違った制度については、変革が求められている
と思います。消費税の税率アップといった議論も必要になるかもしれません。し
かし、まずは政府として、増税から入っていくのではなく、今までの財政の無駄
を徹底的になくしていくのが筋ではないかと思います。また、環境税という新し
い税制もあります。これについては、税制調査会や省庁間をまたぐ議論になると
思います。かつて話題になった埋蔵金ですが、その存在を否定していた自民党の
政治家も、かなり埋蔵金を使ったようです。これは政権交代の効果といえるで
しょう。民主党の予算の中でも、いわゆる埋蔵金はかなりの金額で予算に計上さ
れているみたいです。基本的には、埋蔵金は無限にある訳ではないですから、
207兆円という総予算の色々な見直しをしっかりとしてもらいたいところで
す。それには政治家のみならず、役人の方々の踏ん張りも必要になってくると思
います。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社
報道ニッポン
陽射しはぽかぽかで、春が少しずつ近づいているって実感しますね。
ショップでは、ほんとの最終冬物セールが開催されていて、
買いだめの方も発見。
各ショップの袋を重たそうに運んでおられました。
最近では、こういう光景もあまり見かけなかったので、
何だか嬉しく(?)なってしまいました。
いっぱいゲットして、おしゃれを楽しんで欲しいなーと
流通系の私はふと思ったりするのです。
ショップでは、冬物ももちろんあるのですが、
この陽気のように、春めいたお洋服がディスプレイされ始めましたね。
昔みたいに先取りで季節に先行して最新物を買うなんて事も
少なくなってしまったようですが、冬とまた違って軽やかなアイテムや色を見ていると
、
心も弾んでくるような・・・。
賢く、楽しくお買い物をしたいものですね。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
報道ニッポン
ショップでは、ほんとの最終冬物セールが開催されていて、
買いだめの方も発見。
各ショップの袋を重たそうに運んでおられました。
最近では、こういう光景もあまり見かけなかったので、
何だか嬉しく(?)なってしまいました。
いっぱいゲットして、おしゃれを楽しんで欲しいなーと
流通系の私はふと思ったりするのです。
ショップでは、冬物ももちろんあるのですが、
この陽気のように、春めいたお洋服がディスプレイされ始めましたね。
昔みたいに先取りで季節に先行して最新物を買うなんて事も
少なくなってしまったようですが、冬とまた違って軽やかなアイテムや色を見ていると
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心も弾んでくるような・・・。
賢く、楽しくお買い物をしたいものですね。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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