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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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「子供」をテーマにした記事がある新聞にも紹介されていました。
それは「自分のことを子供に何と呼ばせているか」というものでした。
親にも色々考えがあるようで、「大きくなったときのために」と最初から「お父さん、お母さん」と
呼ばせている人、「小さいうちは呼びやすいほうがいい」という考えから「パパ、ママ」と呼ばせて
いる人、様々だと思います。
ちなみに我が家では「パパ、ママ」と呼ばせています。が、幼稚園や周りの人たちが私のことを
「お母さん」という呼び名で子供に話しかけています。「今日はお母さんと一緒に買い物に行くの?
」という感じでしょうか。ですから、時々私のことを「お母さん」と呼んでいます。

私の知人は、「子供にパパ、ママと呼ばせるなんてありえない」という考えを持っている人がいま
す。「お父さん、お母さん」と呼ばせるつもりでいたようなのですが、近所の子供の影響から「と
うちゃん、かあちゃん」と呼ぶようになったようです。「お父さん、お母さんって呼んで」と子供に
頼んだようですが、変わることなく幼稚園に通園し、幼稚園でも「私のかあちゃんが弁当作った」と
いうような感じで話をするそうです。

また近所の人の場合は、1人目に産んだ女の子には「お父さん、お母さん」と呼ばせています。そし
て2人目産まれた男の子には「パパ、ママ」と呼ばせているのです。理由を聞いたところ、「自分に
男の子が産まれたら、絶対にママと呼ばせたかった。」という話でした。ただ、2人目の男の子が
小学校に入学したとたん「お父さん、お母さん」と、言い方が変わったそうです。どうやら、クラス
の男の子に「パパ、ママなんて赤ちゃんみたい」と言われたようなのです。

子供からの呼ばれ方は、家庭それぞれだと思います。幼稚園でも色々なお子さんを見ていると、呼び
方が様々なので面白い・・・と思っています。また、幼稚園の子供が「おかん」と呼んでいたときには
思わず笑ってしまいました。



現代画報
報道通信社
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現代画報10月号で古民家を取り上げていたのを見て、そういえば古民家を改装したカフェが流行ってるのを聞いたことがあるな~と思って、ちょっと調べてみたら・・すごい。カフェのほかにも、古民家のギャラリーや旅館が全国各地にあるんですね。普通の民家や豪農の家を改装したところだけでなく、明治から続く老舗の和菓子店や金物屋さんなどもまだまだ探せば残っているのです。当然、不況と都市開発の波に飲まれて消えていく古民家も多いのですが、「古民家再生」で検索をかければ出てくる出てくる!特に建設会社のHPがたくさんヒットします。現在古民家に住んでいて梁や大黒柱はそのままに内装を新しく使いやすいものにしたい、お店に改築したい、移築して使える部分を出来るだけ残したい、などなど、様々なライフスタイルに合った再生が求められているのが分かります。そして、100年以上前に建てられた建築物が、その要望に応えられるだけの剛健さと柔軟性と建築美を備えていることに驚かされるのです。
現在の木造建築の9割は在来工法で作られています。こちらは筋交いと木の接合部には金具を使い、耐力壁で家を支えますが、阪神淡路大震災における死者の約5000人が木造家屋の下敷きとなったことで、その脆弱を露見させました。以降、建築基準法が改正されましたが、昔からの伝統構法以上の木造建築を作ることはできません。
日本の伝統技術である伝統構法は、釘を使わず、木と木を組み合わせて建てるんですね。紙一枚通さぬ接合には正に匠の技が凝縮されています。また、地震に対して強いのは木と木同士が抵抗し合って、衝撃を吸収するからだといいます。また、梁には強度のある松を、腐りやすい部分には栗や檜を用いたり、杉の木目を美しさを内装に使ったりと、木材の使い方にも先人の知恵が生かされています。土壁の耐震性も科学的な実験によって見直されてきているのです。そして何よりも古民家は丁寧なメンテナンスを施せば、200年300年と住むことが出来ます。温故知新、伝統構法は後世に伝えてゆくべき日本の宝だと言えるでしょう。




現代画報社
報道ニッポン
国際ジャーナルに、「高まるリサイクル意識 あなたは実行できていますか」
という文言を見つけました。
リサイクルの必要性はずいぶん前から話題に上がり、法律の整備も進んできていましたが、
実際に日本全体がリサイクルに向かって足並みをそろえだしたのはここ数年のことのように思います。

容器包装リサイクル法や家電リサイクル法など、
私たちの生活に密着する法律が次々と整えられ、
それに各メーカーが対応することで、自然にリサイクルに関わることができるようになってきました。

法で決まっていることはもちろんのことですが、
法律で決められていないリサイクルを自主的に進めていくことが、
これからの私たちにとって大変重要になってくると思います。

私が日常的に実施しているリサイクルは、
空き缶のプルトップ、紙パック、ペットボトルの蓋等を収集し、
スーパーマーケットや各団体に送ることです。

とても小さなことではありますが、
一人一人がリサイクルの意識を持って、実際に行動することにより
大きな変化を生み出すと信じています。
頭では分かっていても、実行に移すことはなかなか大変なもので、
私もリサイクルを習慣づけることができてまだそれほど時間がたっていません。
以前はつい手間を惜しんでリサイクルできるものを捨ててしまったりしていました。

今後はますます限りある資源の重要性が高まってくることだと思います。
まだ他にもリサイクルできるのに捨ててしまっているものがないか、
日々の生活を見直してリサイクルを実行して行きたいと思います。

国際ジャーナル
国際通信社
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。

もはや生活にもビジネスにもなくてはならない道具となったのが、携帯電話です
ね。携帯電話といえば、NTTドコモが有名ですが、最近のシェアはどうなって
いるのでしょうか。契約台数についても、増加数においても、NTTドコモの苦戦が
続いている様です。これにはどのような原因が考えられるのでしょうか。まず、
営業戦略については、ソフトバンクやKDDIにおいては積極的なマーケティン
グ戦略が感じられます。特にソフトバンクなどはテレビやインターネットの宣伝
をうまく使って、イメージのアップと認知度の向上に努力しているのが感じられ
ますね。しかし、NTTドコモについては、かつて携帯電話の市場を独占してい
た当時の勢いはないように思えます。NTTドコモの営業収益についても、
2004年をピークとして、その後は減っていく傾向になっています。携帯電話
の市場において、NTTドコモは成熟期に入ってきたのではないかと感じます。
これからは、日本国内における成長も期待できませんから、新しい戦略が必要な
時かもしれません。






現代画報
報道通信社
東欧ウクライナのメディアが10月5日に、驚きのニュースを伝えたそうです。
それは西部チェルノフツィというところの農村部で1歳の乳児が迷子になって、
自宅から約2キロの林で見つかったということなのです。
この乳児は、2キロの距離をハイハイで進んでいたということです。

報道によると、この乳児は両親が農作業をするそばで遊んでいたようですが、母親
が隣家を訪れた数分の間に姿が見えなくなったということです。
両親が付近の住民にも助けを求めて探したそうなのですが見つからず、警察に通報
したそうです。
夜になって警察犬が乳児を発見したということなのですが、乳児にけがはなかった
ようで安心しました。

2キロという距離をハイハイしたとはすごいことですね。どんな思いで乳児は
ハイハイしていたことでしょうか。また、両親もどんな思いで我が子を探していたこ
とか・・・。でもけがのない状態で見つかって本当によかったです。
何もなかったからよかったものの、大変なことになっていたら・・・と思うと
恐ろしいことです。
この乳児が大人になった時に笑い話になるかもしれませんが、子供というのは親が
ほんの少しでも目を離した隙に何をするかわかりません。子供は好奇心旺盛なので
ちょっとでも気になったものがあったらそれに向かって走っていったり、事故に遭ったり
してしまうことがあります。親も気をつけなければなりませんね。
何かがあっては遅いのですから・・・。


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