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						夏と言えば、食中毒が怖いですよね。そんな食中毒の心配が、アメリカで発生中です!アメリカに旅行に行かれる方は、注意したほうがよいかもしれません。というのも、アメリカ食品医薬品局(FDA)によれば、8月19日に、アメリカ中西部のアイオワ州で生産された卵がサルモネラ菌に汚染されている疑いが強まっているのだそうで、生産者が19日までに出荷した3億8000万個の卵を自主回収することになったと発表されているそうです。ロイター通信に寄れば、このアイオワ産卵を食べたことが原因とみられる食中毒が、カリフォルニア、コロラド、ミネソタの3州で発生しているのだとかで、被害者の人数はなんと計約270人。もちろん、この卵を買ってしまった方たちはいるでしょうし、ニュースを見てない人や、気に留めないで食べてしまう人もいるかもしれませんから、被害はさらに拡大するのではと懸念されているのも納得です。回収量は、アメリカでの卵消費量2日分に相当するそうで、生産者も経済的にすっごいダメージを受けるのは間違いないですが、訴訟の国アメリカで、食中毒になる可能性のある卵を出荷したら命取りでしょう~。間違いなく沢山の人から訴えられて、一気に貧乏どん底になってしまうのでは?
報道通信社
現代画報
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