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「ツイッター」を、うまく利用した企業の事例が紹介されるにつれ、ビジネスでの活用する動きが広がっている。今なで、売れたことのない商品が、つぶやきの読者(フォロワー)が再投稿(リツイート)してからわずか1時間、売れた事例も出ているという。メールマガジンを1万人に送っても、反応してくれる人はたった数人。しかし、ツイッターなら1回つぶやけば、200人以上が反応してくれると言う。比較すると、メルマガの方が情報量が多く圧倒的にビジネスとして利用価値が高いと思われるが 何が違うのだろうか。メルマガやWebでの発
信は受け取る側が構えているからだろうか。それに対して、ツイッターは、何かしらの人間的な繋がりから来る信頼感があるから反応数が違うからだろうか。
マーケリングをする人にとってはツイッターの有効活用は極めて重要な課題に急速になりつつあるようです。小企業のフォロワーの数が大企業のフォロワーに遜色がないという現実は、
大企業から見れば、脅威であるし、小企業からみれば非常に戦略的に使えるツールと言えます。街の小さな自転車さんでも、大企業に混じってフォロワーの数でトップ10に入っているらしい。昔で言えば、織田信長が鉄砲に、いち早く着目し天下取りに向かうことが出来たようなものでしょうか? いずれ、大砲のような大型武器ができてくると小企業は、
鉄砲でも太刀打ちできないかもしれませんが、ITは知恵が活かせるので武器の差は大きくならない可能性が高いでしょう。




大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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