忍者ブログ
Admin / Write / Res
国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
[330]  [329]  [328]  [327]  [326]  [325]  [324]  [323]  [322]  [321]  [320
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

大分県別府市の雑木林の中、絞殺体が見つかったのは神戸市垂水区の看護師、横手宏
美さんでした。

横手さんは、温泉巡りを目的とした一人旅だったと、横手さんの運転していた軽乗用
車からは発見されたノートから推測されています。

一人旅というものは、気兼ねなくできて、それを実行できる行動力にも感心しまし
た。



しかし、遺体で発見された場所は、人通りもほとんどなく、季節がら背の高い雑草も
生い茂っていた。



今回の温泉の目的だったであろう「鍋山の湯」、舗装のされていないダートコースを
上がっていくのですが、もともと人けがない場所なだけに、女性一人で「鍋山の湯」
に訪れることはないのでは?と、インタビューに答えている女性がいました。



この「鍋山の湯」というのは、秘湯ということで名が知られていますが、もうひと
つ、温泉に入りながら別府市内の夜景が楽しめる、ということでも名所になっている
ようですが、地元の温泉案内書には「夜に女性だけで行かないように」と注意も書か
れている場所。



捜査本部は横手さんの車が置いてある場所から、数百メートル離れた無料の露天風呂
までの間で、何者かに襲われた可能性もあるとみて調べているそうです。



それから、横手さんは旅行中には、車中泊のような装備も準備していたと・・・

絞殺された時に車中泊をしていたかはわかりませんし、車中泊じたいはいけないこと
ではありませんが、やはり、犯罪にまきこまれないように、人の出入りの多い場所で
車中泊をするよう心がけたいですね。




国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
報道ニッポン
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人にのみ表示)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Copyright ©  国際通信社 All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]