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「レーシック」という言葉をご存知でしょうか。

「レーシック」とは、レーザーによる近視矯正手術のことだそうです。痛みがほとんど無く、
わずかな時間の手術で視力回復ができる手軽さから、現在とても注目されている視力回復方法
だといわれています。芸能人の方もこの「レーシックを受けた」というコメントをされている方を
意外と多くテレビで見かけます。

実は私もこの「レーシック」を今年の2月末に経験しました。高校生の頃から視力が低下し始め、
眼科へ行くと「近視です」と言われました。外出時にはコンタクトレンズ、家の中では眼鏡を使用
する・・・という生活が当たり前でした。
コンタクトレンズには保存液などが必要です。時期が来たときにはコンタクトレンズそのものを
買い替える場合もあるでしょう。そういったものをトータルして考えたときに一度、レーシックを
受けておくと安く済むのでは・・・と思ったのです。

実際「手術室」に入ったとき、急に恐ろしくなりました。「ひょっとしたら失敗して、子供の顔が
見れなくなるかも・・・」と悪い方向へ考えてしまいました。が、実際手術の時間といえば数十分。
あっという間に終りました。レーザーはまぶしく感じましたが、手術の「痛み」というものは麻酔を
するので全くありませんでした。「痛み」というならば、瞬きをしないように固定する器具を
はめられたときが痛かったのですが・・・。

「レーシック」を受ける前の私の視力は、右が0.08。左が0.1でした。今年の2月末から月日が経ち、
今では両目2.0になりました。裸眼での生活は、なんとも快適なものです。
ただ、視力がどれだけ回復するか・・・というのは個人差がありますし、手術前の診察で
目に何か原因があった場合は、手術を受けることができません。
自分が納得できるまでよく考えて、「レーシック」を受けるかどうかを考えるべきだとは思います。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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