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岩手県釜石市が5月16日に東京にある大学と連携して、東日本大震災で被災した
高齢者らが入居する新タイプの仮設住宅を建設するということを決めたそうです。
「長屋」のように近所づきあいが可能な住居を約100戸作るということなのです。
孤独死の防止を目指すほかに、介護拠点や託児所を併設するそうです。
住戸配置、人的支援などの総合的な対策で、ケアの必要な人を支える初の仮設住宅
となるようです。
テレビで多くの高齢者の方たちが避難所生活を送っている様子が幾度も目に入りました。
医師が往診に来たり、またお世話をしている人たちの様子も映っていました。
ぜひ、多くの人たちが安心して生活ができるような状況にしていただきたいですね。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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