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国際ジャーナル



「“個店力”がモノを言う

   コンビニ戦争は第二ピリオドへ」




私の記憶では・・・



初めて目にしたコンビニはセブンイレブン。

朝7時から夜11時まで営業しているという事と、年中無休が大変ありがたいコンビニでした。

昔は、商店街は遅くても8時には閉まるし、年始なんて7日にならないとお店が開かないのが普通でしたからね。



それから、私の住む街の商店街には至る所にコンビニがオープンし、そして24時間営業に・・・



現在、コンビニでは最低限の品は何でも揃う。

そして365日24時間、いつでも営業。

生活は便利になりましたが、この不況なご時世にコンビニで

原価で買い物をする人は、少なくなってきているのではないでしょうか。



私もたまにコンビニを利用しますが、購入するのは弁当が中心。

しかし、取り立てて美味しいと感じる弁当はないと思います。



いくら、無添加をうたっていても、所詮工場のライン作業で作られる弁当に温かみはなし。

ライン作業での弁当作りが、どのようなものか知ってますか?

指揮者が時間を気にしながら、大声を張り上げ、ラインについた人はひたすら任された料理を盛り付ける。

工場なんて、そんなもんだとは思いながらも派遣で行った時、かなりショックでした。




365に24時間営業でのコンビニが、今後生き残るために展開していく部分は・・・




手作りにこだわる!



これしかないのではないでしょうか(笑)

私としては、コンビニと弁当屋さんが合体したら最高だな♪って思います!

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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