忍者ブログ
Admin / Write / Res
国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
[46]  [47]  [48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54]  [55]  [56
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

強い風が吹いて、梢を揺らしています。
砂埃が舞い上がっては運ばれていきます。

もうすぐ、春なんだなと実感するこの頃。
嬉しいけれど、切ない季節の到来です。

といっても、別れの季節の切なさではなく、
悲しいかな、恒例の花粉症の季節です。

季節の変わり目はいつも体調も悪くなりますが、
春先、紫外線が強くなり、風が吹き出すと
痒みと湿疹に悩まされます。
これに、花粉症が加わるともう三重苦で
日々どんよりしてしまう。

ここ数年は、花粉症はだいぶ落ち着き、
朝晩のくしゃみと鼻水だけで、日中はほとんど症状が出ないのが
嬉しいです。
以前、あまりの痒さに目をこすりすぎたら、
なんと、白目がまるでプリンのように・・・
それこそ本当にプルプルと飛び出してしまったんです。
ホラー映画のようでした・・・

花粉症あなどるなかれ!ですね。

この時期は乗り物も要注意です。
山の地域から来た電車に乗り込んだとたん、
くしゃみ連発!続いて鼻水が・・・
花粉症の方はご存知の通り、この手の鼻水は
ぜんぜん止まらないんです。
結局、目的地まで鼻をかみ続けた私・・・

この季節、ティッシュを忘れた日は、とっても心配です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
現代画報
報道通信社
PR
犬がネコの引き取りを有料にしたところ、半年間の引き取り数が
前年同期に比べて大幅に減少したことが分かったのだそうです。
県生活衛生課は「有料化によって、飼い主が安易に動物を手放すことに一定の歯止め効果が
あったのではないか」とみています。

犬や猫の引き取りは「飼い主に責任を持って飼い続けることを促したい」として、昨年6月
から有料化されました。県や同市によると、有料化した昨年6~12月の半年間に引き取った

犬、猫の数は1238匹で、前年同期の2235匹に比べて45パーセント減少したそうです。

引き取られた犬や猫は、原則としてすべて殺処分となります。県動物愛護指導センターでは、
引き取り希望者がほかの飼い主を探すなど、引き取りを避けるよう努力したか確認をした上
で、最後の手段として引き取っているそうです。

以前、雑誌「現代画報」でも動物やペットに関する記事が取り上げられていたように思うの
ですが、有料化しなければ引き取りが減らないというのは非常に悲しい話ではないでしょうか。
1度自分の手元に来た犬や猫というのは家族の一員なのです。家族の一員ということは、最後ま
で世話をしてあげるというのが常識なのではないかと思います。
それを人間の勝手な考えから手放すというのは、決して許される話ではないように思います。
犬や猫が言葉を話せないがために、物のように捨ててしまうという行為がどうしてできるので
しょうか。犬や猫は感情がある立派な生き物です。人間と同じなのです。
現在、飼っている犬や猫を捨ててしまおうと考えている人はどれだけいるでしょうか。その考え
を持っている人に聞きたいのは「あなたは家族を捨てることができますか」ということです。
いつの時代になってもペットに対して無責任な行動をとる人は、なかなかゼロにはならないので
すね。




大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
報道ニッポン
「ツイッター」を、うまく利用した企業の事例が紹介されるにつれ、ビジネスでの活用する動きが広がっている。今なで、売れたことのない商品が、つぶやきの読者(フォロワー)が再投稿(リツイート)してからわずか1時間、売れた事例も出ているという。メールマガジンを1万人に送っても、反応してくれる人はたった数人。しかし、ツイッターなら1回つぶやけば、200人以上が反応してくれると言う。比較すると、メルマガの方が情報量が多く圧倒的にビジネスとして利用価値が高いと思われるが 何が違うのだろうか。メルマガやWebでの発
信は受け取る側が構えているからだろうか。それに対して、ツイッターは、何かしらの人間的な繋がりから来る信頼感があるから反応数が違うからだろうか。
マーケリングをする人にとってはツイッターの有効活用は極めて重要な課題に急速になりつつあるようです。小企業のフォロワーの数が大企業のフォロワーに遜色がないという現実は、
大企業から見れば、脅威であるし、小企業からみれば非常に戦略的に使えるツールと言えます。街の小さな自転車さんでも、大企業に混じってフォロワーの数でトップ10に入っているらしい。昔で言えば、織田信長が鉄砲に、いち早く着目し天下取りに向かうことが出来たようなものでしょうか? いずれ、大砲のような大型武器ができてくると小企業は、
鉄砲でも太刀打ちできないかもしれませんが、ITは知恵が活かせるので武器の差は大きくならない可能性が高いでしょう。




大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社
国際ジャーナル
ある企業が4月8日に全国企業倒産集計を発表しました。
東日本大震災関連の倒産件数が少なくとも17件に上ったことが明らかになった
というのです。負債総額は192億5700万円だということです。
被災地では、直接被害を受けた企業の把握は困難な状況で夏以降に倒産件数が
急増する懸念が指摘されているといいます。
もちろん東日本大震災関連の倒産だけではなく、まだまだ続いている「不景気」
の影響もあるとは思います。以前、国際通信社から発行されている雑誌にも「不景気」
に関する記事が載っていたように思います。
震災であっという間に普段の生活が、また普段の仕事があっという間になくなったと
いうのは非常に悔しい話です。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
子育てジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
国際ジャーナルとうい媒体
新聞に載っていた記事なのですが、日本バレーボール協会が4月8日に全日本男子
のコーチに元代表選手の中垣内祐一さんが就任すると発表したそうです。
中垣内さんは全日本のエースとして、1992年にバルセロナオリンピックに出場
した6位入賞という素晴らしい成績を残しています。
中垣内さんの現役時代の姿が、今もまだ記憶にあるという人も多いでしょう。
私もそのうちの1人です。ですから現役を引退すると発表した際にはとても驚き
ました。現役を引退したのが2004年だということです。
エースの中垣内さんが、再び全日本男子の舞台に戻ってきましたね。
選手とは違う立場になると思いますが、どうか多くの人の心に残る試合をして
いただきたいと願っています。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道ニッポンを発行する報道通信社の雑感
国際ジャーナルを手にして
Copyright ©  国際通信社 All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]