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新聞に、またもや怒りを覚える記事が載っていました。
5歳の長女に十分な食事を与えず植物状態にしたとして、愛知県警天白署は6月23日に
保護責任者遺棄致傷容疑で、名古屋市に住む無職の父親と34歳の母親を逮捕したとい
うことなのです。

警察の発表によると、父親は大筋に容疑を認めていて「結果としてこうなったのは
間違いない」と供述しているということなのです。
そして母親も容疑を全面的に認めていて「食事を与えなかった」と話しているそう
です。
2人の逮捕容疑は2008年5月ごろから、当時4歳だった長女に十分な食事を与えずに
衰弱させ、同じ年の12月20日、低血糖などによる意識障害に陥らせた疑いだという
ことです。

親として、どうして食事を与えないということができるのでしょうか。不思議でな
りません。そして、冒頭にも記述しましたが怒りがこみ上げてきます。
逮捕された親は「お腹がすいた」と思えば何かを食べていたでしょう。
自分の血がつながった子供をどうしてそのようなことができるのでしょうか。
以前、雑誌「現代画報」にも紹介されていたのですが、これはれっきとした「虐待」
です。決して許されることではありません。


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