忍者ブログ
Admin / Write / Res
国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
[67]  [68]  [69]  [70]  [71]  [72]  [73]  [74]  [75]  [76]  [77
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

新聞に載っていた記事なのですが、京都府教育委員会は来年度から府立の全46高校で、
授業に「茶道」を導入するということなのです。

茶道を通じて日本の伝統文化に親しむと同時に礼儀作法を身につけてもらうというのが
ねらいのようです。補正予算の措置を取って、今年度から試験的に12校で先行実施される
ようで、12月14日には第1弾として向日市の高校で3年生の男女40人が体験
した様子が新聞に載っていました。

授業では、茶室に出入りする際に両拳をたたみに突いてひざを進める動作の「にじり」の
練習や、茶を頂く前に両隣の人にあいさつをすることなどを学んで、お点前を味わった
ようです。

私自身、茶道を経験したことがありません。ただ、知人で茶道を習っていた人が言うには
「気持ちが落ち着く」など、精神的にも良いということを聞いたことがあります。
日本人に歴史ある礼儀作法やマナーなど、学生だけではなく、今は社会人として活躍している
人々にも身につける必要がある時代になってしまっているかもしれません。
以前、テレビの情報番組で見たのですが、外国から日本に来て茶道の勉強をしているという
人の紹介が放送されていました。
日本人には薄れている作法をきちんと身につけていたので驚きました。
私たちも恥ずかしくない行動をとりたいものですね。


報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道ニッポン
現代画報社
PR
ポルノグラフィティファンの人は、すでにご存じかも知れないニュースですが、ポルノグラフィティのタイトル未定の新曲が、来年1月にスタートする予定の女優の戸田恵梨香さんと俳優三浦春馬さんがW主演されるフジテレビ系ドラマ、「大切なことはすべて君が教えてくれた」の主題歌に決まったそうですよ。すでにNHKの紅白歌合戦にも9回目の出演を予定されており、横浜アリーナでは年越しライブを行われるのだそうですが、ポルノグラフィティがいわゆる「月9」と呼ばれるドラマの主題歌を担当するのは、1999年以来始めてなのだそう。ポルノグラフィティでボーカルを務めている岡野昭仁さんは、初めての月9の主題歌ということで、力が入ると話し、月9でかかった歴代の名曲たちの一員になれるように、心をこめて作った楽曲、ドラマとともに視聴者の方に愛されればと思うとコメントされているそうです。確かに、月9ドラマといえば、主題歌を聞いただけでそのころの自分を思い出したりしちゃう名曲がずらりといった印象がありますよね~。どんな曲に仕上がったのか、気になっちゃいます!ちなみにドラマは、結婚する予定でルンルンの戸田さん演じる教師、上村夏実と、同僚の教師でその戸田さんと結婚する予定のお相手、三浦さん演じる柏木修二だったのが、修二が担当している武井咲さん演じるクラスの生徒と関係を持ってしまい、この二人の関係がおかしくなるという始まりだそう。面白そう~!

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道ニッポン
現代画報社
周辺でも、ノロウィルスのかかったという話を、聞くようになりました。



先日テレビでは、今年の冬はインフルエンザより、ノロウィルスの方を

注意した方がいいかもしれない、というようなことを話していました。



新潟県の保育園では、57人が嘔吐や下痢などの症状を訴えて、保育を欠席。

園内でおこなわれた、「お店屋さんごっこ」をして遊びんだ際、

市販のチョコレートをやりとりした後に食べたのが原因とみられているそうで、

受診した園児の保護者から、感染性胃腸炎と診断されたとの連絡を受け、

登園自粛になったと・・・



また、名古屋で有名な居酒屋「世界の山ちゃん」でも、今月10日から11日までに

手羽先などを食べた客から下痢や吐き気などの症状が見られ、原因をノロウイルスに

よる食中毒と判断、当面の間、営業禁止処分になったそうです。



ノロウィルスの感染食はとても強いものなので、これぐらいならばという気持ちを

持たずに、しっかりと感染しないよう対応していかないといけませんね。



高熱で苦しむインフルエンザとは少し違いますが、ノロウィルスの症状である、

下痢と嘔吐の繰り返しもとても辛いです。

まずはかからないよう、しっかり予防対策をしていきたいですね。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道ニッポン
現代画報社
毎年、花粉症で悩んでいる・・・という人は多いのではないかと思います。
しかも、来年の春頃にはかなりの量の花粉が飛ぶと、テレビの情報番組で放送されていた
のを記憶しています。

先日の新聞に載っていた「本当だろうか」と思うような記事なのですが、
バナナを食べると花粉症が改善される可能性があるということが、東京にある大学の教授
らの動物実験で分かったのだそうです。

バナナの成分が免疫バランスを改善して、アレルギー症状を抑えるらしいというのです。
大津市で開かれた学会で、12月12日に発表したのだそうです。

今回、実験を行った教授らは花粉症のマウスに、1日約10グラムのバナナを3週間
与えて通常のエサを与えたマウスと比較しました。
その結果、バナナを食べたマウスは、アレルギーを引き起こす物質の量が通常食のマウスの
半分以下に減って、花粉症になると増える白血球の一種である「好酸球」の数も、正常の
マウスとどうレベルまで現象していることが分かったのです。
教授は「マウスにとっての約10グラムは人間では3~4本に相当する量だろう。人でも
症状が軽くなるかを調べたい」と話していました。

花粉症改善のためにバナナを3~4本も食べるのはつらいと思う人もいるかもしれませんが、
花粉症の症状が出たときのほうがつらいと思う人が多いかもしれません。
私は今のところ花粉症で悩んだことはないのですが、いつ発症するかわかりませんね。
こういった情報は参考にしてみるのもいいかもしれません。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
報道ニッポン
普段は忘れているのに、ふと思い出すと無性に食べたくなるものってないですか?一度そう思うと、どーしても食べたくなる。すぐに作ることができたり、買いに行けたら文句はないけれど、大体そんなことを思いつくのは夜中だったりします(笑)
で、私にとってのそれは「胡桃ゆべし」です。別に東北の出身というわけじゃないのです。報道ニッポンで特集している、ゆべしが特産品の一つである宮城県に行ったこともありません。そもそも、胡桃ゆべしに出会ったのだって大人になってからですし。でも初めて食べた時、「うわあ!美味しい!!」と感動したのを覚えてます。わらび餅よりもっとムッチリネッチリしていて、餅菓子~という感じ。甘いんだけどしつこくなくて、中に入った香ばしい胡桃が食感と味に見事なアクセントを与えているのです。ああ こうして書いてる傍から食べたくなってきた!
胡桃ゆべし~!!
今ちょっと調べてみたら、家でも簡単に作れるみたいです。基本、白玉粉と砂糖があれば良いのですが・・台所を覗いてみたけど材料が足りなかった(悲)。いや、胡桃以外の材料はあるんですよ。肝心の胡桃が無い!そんなのって有り?!胡麻はあるから胡麻ゆべしで妥協しようかとも思いましたが・・せっかく調べたのに胡麻で諦めていいのか?やっぱり胡桃ゆべしでなきゃダメだ!と心の中で悶々と葛藤することしばし。明日一番に買いに行くさ。ええ このモチベーションの高さなら、きっと美味しいのが作れるはずだわ。でも近所に美味しい胡桃ゆべしを売ってる店があるんですよね・・そっちにフラフラ入ってしまいそうな自分もいるのですが。。




大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
国際通信社
Copyright ©  国際通信社 All Rights Reserved.
* material by Pearl Box   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]