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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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またもや許せないと思ったニュースが新聞に載っていました。
それは、内縁の妻の3歳になる長男に暴行を加えて大怪我をさせたとして、
大阪府警は1月11日に、26歳の無職男性を傷害容疑で逮捕したそうです。

男性容疑者は「しつけのつもりだった」と容疑を認めているということです。
この男性容疑者は、昨年7月3日頃に自宅で、当時2歳だった内縁の妻の長男が
食事前に大きな声で「いただきます」と言わなかったことに激高したそうです。
回し蹴りするなどして、両足の骨を折るなど入院74日間の重傷を負わせたと
いう疑いなのです。

なんとひどい話なのでしょうか。「虐待」に関するニュースというのは本当に
途絶えることがありません。ニュースを耳にするたびに悲しい思いがします。
「大人なのに、親なのにどうして感情を子供に押し付けるのか」と思います。
「虐待」に関しては、以前に雑誌「現代画報」にも載っていたように思うのですが、
雑誌が取り上げるほど、大きな問題となっているのです。
「しつけ」と思っていても、子供からすれば心に傷がついている場合もあるのです。
親として、しつけの度合いを考えられてはどうでしょうか。
子供は、感情を押し付ける相手ではありません。
親としての立場をもっとしっかり考えてほしいと思うのですが・・・。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル
国際通信社
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小豆島沖で、熱帯・亜熱帯の海に生息する「カライワシ」が見つかったのだそうです。
これは、新聞記事に載っていました。

体長は93センチの大物で、蚊がわけんん水産試験場などによると、県内で確認された
のは初めてなのだそうです。黒潮に乗って流されてきたらしいのです。

地元の漁師さんが、1月8日の朝に、小豆島町の橘漁港の沖合東約2キロで仕掛けていた
刺し網に、カレイなどに交じってかかっているのを見つけたのだそうです。
漁師さんは、最初はスズキだと思ったそうです。が、イワシだったのでびっくりしたとの
ことです。30年漁師をしていて初めて見たようですよ。
そして、塩焼きにして食べたところ、サバのような味がしたそうです。

高松市にある水族館によると、国内では沖縄県付近で生息していて体長1メートルにまで
成長するようです。「カタクチイワシ」をそのまま巨大化させたような形なのですが、
「カライワシ目」に属していて、別に種類になります。市場にはほとんど出回らないのだ
そうです。

この冬の海水温は例年よりも数度高い状態が続いてるようです。そのために、真冬のこの
時期にまで生きていたとみられています。
新聞に載っていた写真を見ると、確かに大きいというイメージがありました。
サバのような味・・・というのですから、おそらく「食べられない」というものでは
なかったようですね。市場には出回らないというのが少し残念ですが、出回ったとしたら
どれくらいの値段がつくのでしょうか・・・。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社
報道ニッポン
リーマンショックの影響を一番受けたのは、自動車業界ではないでしょうか。単
に自動車の売上げが低下しただけではなく、原油価格の高騰によっても打撃を受
けたと言えます。その中で、電気自動車への注目度が、今までにない勢いで高
まっています。国際ジャーナルでも電気自動車の可能性については報道されてい
ますが、すでに電気自動車の販売を開始した三菱自動車や富士重工業や、
2010年後半の発売を予定している日産自動車だけでなく、トヨタ、ホンダ、
そして海外の大手メーカーが、電気自動車の販売に向けて戦略を立てています。
まさに電気自動車が大きな潮流になろうとしているのかもしれません。この背景
にあるのは何でしょうか。まずは環境・エネルギー問題の深刻化です。また、
CO2削減などの規制強化もあります。日米欧の自動車先進国では、CO2排出
量の約4分の1が自動車と言われています。このため欧州は、3年後に非常に厳
しいCO2規制が始まります。また、自動車メーカーの多くは、将来的に化石燃
料の価格は高騰すると考えている様です。ですから、石油以外の燃料を使って走
る車を作る必要があります。電気自動車がブームとなりそうな背景には、石油中
心だった世界のエネルギー環境の変化があるのかもしれません。







国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社
大掃除がひと段落して、次に考えなくちゃいけないのがおせち料理です。我が家のお煮しめは関西風なので、一つ一つの具材を別の鍋で煮ます。つまり品数を増やすことは自分の首を絞めることにもなるわけです。ああ 大変!一応、さといも、しいたけ、ちくわ、ごぼう、れんこん、高野豆腐、たけのこ、こんにゃく、人参はマスト。くわいやユリ根も入れたいけど予算がなあ。今年はお煮しめにお金をかけないで、ハムやらかまぼこやらを良いものにしたいと思ってます。子どもたちが好きだからというのもあるけど、一の重を豪華にすると華やかになりますもんね。ここ数年は不景気のせいで気分が暗くなるお正月を過ごしてきたように思うので、今年はさすがにちょっと盛り上げたい気分なのです。出来れば鯛の尾頭付きと車海老もつけたいところ。
国際ジャーナルでもよく取り上げている日本が誇る食文化、その代表格とも言えるのがおせち料理ですよね。最近はお煮しめとか自分で作らない人が多いし、作らず買うものとしておせちを捉えている人、そもそも正月におせち料理を食べないという人も増えているようです。嘆かわしい。。大変でもこれから死ぬまで毎年おせちを作り続けていきたいと思います!



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現代画報社
報道ニッポン
新聞記事に載っていたものなのですが、今年の春卒業予定の大学生の
就職内定率が昨年10月1日現在で57.6パーセントと悪化する中で、
大学4年生と既卒者を対象にした合同企業説明会が、1月16日に
東京の江東区で開かれたそうです。
約1500人もの学生らが詰め掛けたということでした。
その様子は、新聞に写真が載っていました。

主催したのは、東京にある就職情報会社です。この会社によると、今春卒を
対象にした大規模な説明会は今回が最後だそうなのです。
参加した企業は85社だったようですが、85社のブースは立ち見が出るほど
の混雑ぶりだったということでした。

内定ゼロの学生の姿も目立っていて、茨城件から来た4年生の女子大生は、
「今回がラストチャンス。今月中に決まらなかったら就職留年する」という
話を新聞取材でしてくれたようです。
また、ある男子学生は70社受けて全敗中だそうです。「大学まで通わせてくれた
親に申し訳ない気持ち。」という気持ちを新聞取材で話してくれました。
「早く親を安心させたい」と、各ブースを回っていたようです。

国際通信社から発行されている雑誌にも「不景気」に関する雑誌が様々な内容で
載っていましたが、就職も決まらずつらい思いをしている人は大勢います。
この状況を政府はどのように感じ取っているでしょうか。まさか、他人事・・・
ではないですよね。
体調には気をつけて・・・就職活動をされている人、十分に自分をアピールして下さいね。


報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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