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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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民主党政権においては、製造業に対する派遣の禁止など、派遣という労働形態に
対する問題意識がクローズアップされています。報道ニッポンなどでも、派遣の
問題についてはじっくりと解説してもらいたいところです。製造業に対する派遣
については、日本の製造業の国際的な競争力を確保するという観点から、規制緩
和が行われたと理解していますが、その点に対する民主党政府の考え方はどうな
んでしょうか。むしろ、派遣会社に対する管理体制を、法的に強化するべきなの
かもしれません。なぜなら、派遣社員は派遣会社の社員という形になっているか
らです。つまり、雇用の責任については、派遣会社が管理する必要があるのかも
しれません。もっとも、派遣会社にとっても、引き受け先がない限りは、不要な
人件費になりますから、人材の流動性確保という観点から、もう少し実のある議
論をしてもらいたいところです。日本の労働人口も年々減っていくことになりま
すから、その限られた労働力を再分配する上で、派遣という仕組みは、すべてが
マイナスではないと思います。感情的に非難しやすいところを責めるだけではな
く、日本における労働力の確保という観点からも、今一度考えてみたいところです。







国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報
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出会い系サイトにはサクラがいるのは常識になっているようです。このサイトは利用料搾取を徹底するために少しシステムを変更したのがいけなかったのでしょうか? ニュースではそこの理由が曖昧で突っ込
み切れておらず中途半端です。このような詐欺に徹した出会い系サイトもあれば、多少のサクラが暗躍するサイトもあります。そして、このようなサイト等で実際に結婚にまで至ったケースも話に聞いたり、実際に自分の周囲にいたりすることを考えると、新聞の使命としてはもう少し、切り口を変えた記事の書き方が望まれます。出会い系サイトは犯罪の温床にもなっているので、良くこんなところで出会って結婚しようと思う気になるのか信じられないと思う人は古い人間なのでしょう。人を見る目があれば、危険な目にも合わずに出会いを楽しめるのかも知れません。そして、それを若者は楽しんでいるかもしれません。古い世代は全くついていけない世界です。その昔は、家出した女性が騙されて転落していったなどと女性の被害者が多かったような気がしますが、最近は、中年女連続殺人疑惑などをはじめ、男性が被害者になるような事件が増えているのは何故でしょう



大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル
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現代の日本に嫌気がさしている人たちにとって、心のよりどころとなった映画、「ALWAYS 三丁目の夕日」。古き良き日本にタイムスリップして、やっぱりいいなと感じる人が多いからか、いつも支持されていますよね。そんな「ALWAYS 三丁目の夕日」の第3弾が制作されるそうです。来年公開される予定で、タイトルは「ALWAYS 三丁目の夕日 '64」だそう。しかもなんと、今度のALWAYSは3D作品でスクリーンに返ってくるのだそう。古き良き日本を再現しているのに、現代の最新技術である3D映画にしちゃうの~って気もしますが、内容が気になりますよねえ。出演はもちろん、ALWAYSではおなじみのメンツがそろうよう。吉岡秀隆さん、堤真一さん、小雪さんらが集まり、アメリカの映画、アバター同様の本格的な3D作品となる予定なのだとか。しかも、1964年という年は、日本にとってもいろいろなことがあった年だそう。東京オリンピックから、東海道新幹線が開通したのもこの年だそうで、映像化してほしいというリクエストが相次いだのだとか。最近冷たい現代の風当たりに疲れてしまっている人、ただたんに、心が温かくなりそうな映画が見たい人に、お勧めです!

国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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国際ジャーナルの12号の記事で感じたこと・・・



私が高校の先生に言われたことは、



自分を守るすべを、子どもたちは小・中学校で身についているから、

損得勘定で行動する子どもも目立つ。



こんな風に言われたわけではありませんが、結果として私が解釈した事。



自分にとって有利な事には、率先して参加し、自分にとって不利や無益な事に

対しては見向きもしない。



そんなことは、今さらも話ではないとは思いますが・・・



それをどうにかしてくれないのでしょうか、高校は・・・

人間形成は、中学までに行って欲しいというところでしょうね~



辞めたいのならば、それもとがめない。



先生の質も変わってきていますね。



私が、中高生の時のお話・・・



高校の先生は、一生懸命「辞めるな!」と言ってくれた。



中学の先生は、生徒を殴った。



「いいかぁ、殴るぞ!歯をくいしばれ!!」



バコ~ン(涙)



「いいか、殴られると痛いだろ!殴った俺も痛い。。

けどな、先生の心も痛みは、もっと痛いし、その上辛く苦しいんだ!」



金八先生バリでしたが・・・(笑)



だけど、そんな先生は子ども達の気持がわかっていた。

だから、いわゆる不良グルーブに人気がありました。

私も大好きな先生だったから、その先生の教える国語を好きになりました。

その先生に褒めてもらいたかったから(笑)



変わったのは、先生だけではない気がします。



一番変わったのは保護者ではないでしょうか・・・



モンスターペアレンツ。。

あなた達が、学校を世の中を悪くしていませんか?



うちの子の限って!



いえいえ、そのあなたの子が何しているか知らないでしょう・・・



なのに、その子どもの話を聞いて逆上しているから、大騒ぎになるんですよ!

蓋を開けてみたら、原因がその子にもあったのに、他の保護者達に訴え

学校に訴え、臨時の保護者会を開催。



その場で聞かされた事実に・・・

その場に居合わせた誰もが、あなたたちを否定していることに・・・



保護者会の席でやっと気がつきましたね~~



昨年の、今頃のお話でした♪



なんだか、何が言いたいのか・・・になってしまいましたが・・・



子どもたちは自分勝手な生き物。

しかし、成長過程で自分勝手であることは重要。

それを大人が許さない!

そこが大事な部分ではないでしょうか・・・



そして、子どもは大人になった時、それが気がつき自分勝手な大人にならない。



今の社会が欠けている部分だと・・・感じます。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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 昨日午前中にお電話を頂きました。店の取材をさせてくださいという内容です。 取材は午後が良いとおっしゃったので、その日のうちに取材をしていただけました。ライターさんとカメラマンさんがお二人でいらして、あれこれ写真を撮って、お話をさせていただきました。隠れ家的なお店という特集に載せていただけるらしく、楽しみです。
 私は言葉で何かを伝えることがとても苦手で、想いはたくさんあるのに素敵な言葉がみつかりませんでした。ライターさんが最後の質問で「このお店をどうしていきたいですか?」と尋ねられました。たくさんの想いは胸の中にもやもやしているのですが、考えた挙句、「ずっとここにあるお店になりたいです。」と言いました。「ふと行きたくなったときにいつでもそこにあるお店。くつろげて、癒されるお店。」
 それは毎日営業しているという意味ではなく、ゆっくりしたいとき、癒されたいと思ったとき、私の店に来たいな、と思っていただける店。そして、やっぱり来てよかったと思っていただけるお店。それには年単位の時間もかかります。店の存在を皆様に知っていただかなければなりませんし、一人一人に最高のサービスをしなければいけません。それでもそんな店を夢見て、日々頑張っています。
 言葉足らずな私ですが、取材をしていただけると、店への想いを口にして、クリアになります。これから進むべき道もはっきりしてきます。逆に足りない部分なども考えさせていただけて、とてもありがたいです。さらにライターさんやカメラマンさんからの目線で店の良いところを教えていただけるのが嬉しいです。多くの店を見ているであろう彼らは普通とは違った意見をくださいます。取材をしていただけるのも勉強の一つです。来年の今頃はもっと今よりも自分の考えをクリアにして伝えられるようにしたいです。

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