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現代の日本に嫌気がさしている人たちにとって、心のよりどころとなった映画、「ALWAYS 三丁目の夕日」。古き良き日本にタイムスリップして、やっぱりいいなと感じる人が多いからか、いつも支持されていますよね。そんな「ALWAYS 三丁目の夕日」の第3弾が制作されるそうです。来年公開される予定で、タイトルは「ALWAYS 三丁目の夕日 '64」だそう。しかもなんと、今度のALWAYSは3D作品でスクリーンに返ってくるのだそう。古き良き日本を再現しているのに、現代の最新技術である3D映画にしちゃうの~って気もしますが、内容が気になりますよねえ。出演はもちろん、ALWAYSではおなじみのメンツがそろうよう。吉岡秀隆さん、堤真一さん、小雪さんらが集まり、アメリカの映画、アバター同様の本格的な3D作品となる予定なのだとか。しかも、1964年という年は、日本にとってもいろいろなことがあった年だそう。東京オリンピックから、東海道新幹線が開通したのもこの年だそうで、映像化してほしいというリクエストが相次いだのだとか。最近冷たい現代の風当たりに疲れてしまっている人、ただたんに、心が温かくなりそうな映画が見たい人に、お勧めです!

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