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ある日のテレビのワイドショー、また新聞では大きく取り上げられたニュース
がありました。いずれも多くの人を驚かせるものだと思います。
ひとつは俳優の織田裕二さんが一般女性と結婚されたということでした。
テレビの情報番組内でインタビューに答えていた多くの人が驚きを隠せない様子
でしたが、どの人も祝福のメッセージを送っていました。
非常に素敵な人だと思います。ですから、今までどうして独身だったのか不思議
なくらいですが、本当におめでたい話題です。
もうひとつは訃報です。芸能リポーターの梨元勝さんが肺がんのため、8月21日
に亡くなったということでした。これも驚いた人が多いのではないでしょうか。
まだ65歳という若さでこれからもワイドショーファンの多くの人々を楽しませて
くれるのでは・・・と思っていました。
入院中も何台もの携帯電話、パソコンを持ち込んで仕事をされていたとあるテレビ
の情報番組で同僚の男性が話していました。かなり仕事熱心な人だったようです。
あまりにもするどい質問を芸能人に投げかけたりするので、テレビを見ている私と
しては「訴えられないのかな」と気になって仕方がなかったという場面も多々あり
ます。
国際通信社から発行されている雑誌にも「医療」に関する記事が載っているように
思うのですが、医療技術が発達していると聞きます。それでもまだまだ「がん」の
治療は難しいものなのかな・・・と素人ながらに感じました。
報道通信社
現代画報
がありました。いずれも多くの人を驚かせるものだと思います。
ひとつは俳優の織田裕二さんが一般女性と結婚されたということでした。
テレビの情報番組内でインタビューに答えていた多くの人が驚きを隠せない様子
でしたが、どの人も祝福のメッセージを送っていました。
非常に素敵な人だと思います。ですから、今までどうして独身だったのか不思議
なくらいですが、本当におめでたい話題です。
もうひとつは訃報です。芸能リポーターの梨元勝さんが肺がんのため、8月21日
に亡くなったということでした。これも驚いた人が多いのではないでしょうか。
まだ65歳という若さでこれからもワイドショーファンの多くの人々を楽しませて
くれるのでは・・・と思っていました。
入院中も何台もの携帯電話、パソコンを持ち込んで仕事をされていたとあるテレビ
の情報番組で同僚の男性が話していました。かなり仕事熱心な人だったようです。
あまりにもするどい質問を芸能人に投げかけたりするので、テレビを見ている私と
しては「訴えられないのかな」と気になって仕方がなかったという場面も多々あり
ます。
国際通信社から発行されている雑誌にも「医療」に関する記事が載っているように
思うのですが、医療技術が発達していると聞きます。それでもまだまだ「がん」の
治療は難しいものなのかな・・・と素人ながらに感じました。
報道通信社
現代画報
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ビジネスパーソンにとっては、日々の仕事を如何にし て効率よく終わらせるか
ということはとても重要なテーマではないかと思います。そのためにはどうすれ
ばいいでしょうか。報道ニッポンで紹介さ れる様な中小企業のビジネスパーソ
ンはどんな方法をとっているのでしょうか。これは気になるところです。仕事を
進める上で、大切なのはスケ ジュールの立て方ではないかと思います。単に月
間や週間のスケジュールの組み立てだけでなく、忙しい人にとっては分単位の細
かい時間管理も大 切かもしれません。毎日決まって行なう仕事は、やり方次第
でかなり効率化ができるという人もいます。仕事の進め方については、人それぞ
れだと 思います。ルーチンワークは、決まった流れを作ってしまったほうが時
間の短縮につながるという意見を聞いたことがあります。日々の仕事の効率 的
な流れを決めるためにはどうすればいいでしょうか。これについては、どんな業
務をいつも行なっているのかリストアップしてみるのがいいかも しれません。
その中で、無駄に思える内容については、いつも改善を行っていくのが、いいの
ではないでしょうか。仕事の重要性はいつも変わって いきますから、それに合
わせた方法が大切だと思います。
現代画報社
報道ニッポン
いやはや、立秋を過ぎても、というか、立秋あたりから余計に?という気がするほ
ど、毎日毎日暑いですね。
会社が無くなり、早、一ヶ月以上経ちました。
幸い次の就職先も決まり、見習い中の私です。
が、元同僚からの残暑見舞いメールには、「未だ、長ーい夏休み中」との文字が・・
・。
なかなか、理想通りのところに就職するのは難しいです。
夢や信念を抱えても、現実の前には、変更やら断念やらを余儀なくされることも多々
あります。
これが、まだまだ未来ある若者なら、我慢やら、不屈の精神やらまっすぐな心やら・
・・プラス志向で向かえるのかも知れません。
たとえ、挫折したとしても、立ち直れる貴重な時間は事実上たくさん残されているの
ですもんね。
私を含め、元同僚たちは、中年の域ですから、なかなかそうは行きません。
きっと、皆、葛藤やジレンマに日々恐々としているのではないかな?と思います。
素直できらきらしていた若き日の心には戻れませんが、幾多の波を乗り越えてきた経
験値を生かせる仕事がきっとある筈!
でも、現実は厳しい。
他所の癖に染まりきった小難しい大人を、そこそこの給料で雇うより、まっさらな若
者を育てあげたい、これから長年勤められる人間を雇いたい、と企業側は思う気持ち
も強いでしょう。
私たちも、気持ちだけは新しく飛び込んでいきたいものですよね。
生涯、勉強、です。
だから?企業の皆様、せめて面接してから判断を下していただきたいと、一中高年と
しては切に願っております。
現代画報社
報道ニッポン
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
ど、毎日毎日暑いですね。
会社が無くなり、早、一ヶ月以上経ちました。
幸い次の就職先も決まり、見習い中の私です。
が、元同僚からの残暑見舞いメールには、「未だ、長ーい夏休み中」との文字が・・
・。
なかなか、理想通りのところに就職するのは難しいです。
夢や信念を抱えても、現実の前には、変更やら断念やらを余儀なくされることも多々
あります。
これが、まだまだ未来ある若者なら、我慢やら、不屈の精神やらまっすぐな心やら・
・・プラス志向で向かえるのかも知れません。
たとえ、挫折したとしても、立ち直れる貴重な時間は事実上たくさん残されているの
ですもんね。
私を含め、元同僚たちは、中年の域ですから、なかなかそうは行きません。
きっと、皆、葛藤やジレンマに日々恐々としているのではないかな?と思います。
素直できらきらしていた若き日の心には戻れませんが、幾多の波を乗り越えてきた経
験値を生かせる仕事がきっとある筈!
でも、現実は厳しい。
他所の癖に染まりきった小難しい大人を、そこそこの給料で雇うより、まっさらな若
者を育てあげたい、これから長年勤められる人間を雇いたい、と企業側は思う気持ち
も強いでしょう。
私たちも、気持ちだけは新しく飛び込んでいきたいものですよね。
生涯、勉強、です。
だから?企業の皆様、せめて面接してから判断を下していただきたいと、一中高年と
しては切に願っております。
現代画報社
報道ニッポン
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
ある新聞記事に載っていたのですが、小学生の母親が毎月平均20回、
子供に「勉強しなさい」と言っていることが、ある出版会社の調査で分かった
のだそうです。
この調査は7月にインターネットで実施されたようです。小学3年~4年生の子供
がいる29~49歳の女性500人から回答を得たといいます。
「子供に対して勉強しなさいという言葉を月に何回くらい言いますか」との
質問では「9回以下」が39パーセント、「10~19回」が20パーセント、
「20~29回」が16パーセント、「30~39回」が13パーセント、
驚くことに「40回以上」という回答もあったようでそれが12パーセントという
結果が出ていました。
また「勉強しなさいと言う際、嫌な気持ちになることがありますか」との質問に
対しては74パーセントが「ある」と答えているのです。理由としては「自分も
言われるとやる気をなくしていたから」などでした。
休みの日や学校から帰ってきてからの時間、長い時間を利用してゲームをしたり
している姿を見て親として不安を感じるからこそ「勉強しなさい」とついつい出て
しまうのかもしれません。が、私自身も子供の頃「勉強しなさい」の言葉でやる気
がますますなくなってしまう事がありました。自分の子供へはどのような対応をする
必要があるのかどうか、考えてみようと思います。
国際ジャーナル
国際通信社
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
子供に「勉強しなさい」と言っていることが、ある出版会社の調査で分かった
のだそうです。
この調査は7月にインターネットで実施されたようです。小学3年~4年生の子供
がいる29~49歳の女性500人から回答を得たといいます。
「子供に対して勉強しなさいという言葉を月に何回くらい言いますか」との
質問では「9回以下」が39パーセント、「10~19回」が20パーセント、
「20~29回」が16パーセント、「30~39回」が13パーセント、
驚くことに「40回以上」という回答もあったようでそれが12パーセントという
結果が出ていました。
また「勉強しなさいと言う際、嫌な気持ちになることがありますか」との質問に
対しては74パーセントが「ある」と答えているのです。理由としては「自分も
言われるとやる気をなくしていたから」などでした。
休みの日や学校から帰ってきてからの時間、長い時間を利用してゲームをしたり
している姿を見て親として不安を感じるからこそ「勉強しなさい」とついつい出て
しまうのかもしれません。が、私自身も子供の頃「勉強しなさい」の言葉でやる気
がますますなくなってしまう事がありました。自分の子供へはどのような対応をする
必要があるのかどうか、考えてみようと思います。
国際ジャーナル
国際通信社
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
今年はテレビや新聞などで、頻繁に「熱中症」に関するニュースが取り上げられている
ように思います。
それもそのはずで、例年にない暑さが続いて記録的な猛暑となったからです。
今年8月の1か月間で、熱中症で救急搬送された人は全国で2万8269人、そのうち
熱中症を理由に死亡したという人は64人に上ることが総務省消防庁の調査で分かった
のだそうです。
搬送者は昨年8月の4倍、そして死者は8倍だということなのです。
今年の8月は全国主要観測所154地点のうち77地点で平均気温の最高を更新していて、
消防庁が統計を取り始めた2008年7月以降、8月としては最悪だということです。
死者がもっとも多かったのは埼玉県の6人、続いて三重県、岡山県の5人だそうです。
搬送者は最多の東京都が2125人もいるそうです。大阪府は2118人、愛知県は1705
人、埼玉県が1679人、兵庫県1495人など8都府県で1000人を超えたのです。
私の知人でヘルパーの仕事をしている人がいるのですが、知人が訪問する高齢者の家の
ほとんどでクーラーをつけているそうです。日ごろからテレビなどで熱中症に関する
ニュースが頻繁に報道されているので、「危険だ」と自覚されているようなのです。
ですが残念なことに、この暑さが原因で体調を崩してしまい入院される高齢者は何人か
いるということでした。
「電気代がもったいない」と考える人もいるかもしれません。が、今年はどうやらそのよう
なことを言っている場合ではないかもしれませんね。我が家も「もったいない」と毎日
思っているのですが・・・
現代画報
報道通信社
ように思います。
それもそのはずで、例年にない暑さが続いて記録的な猛暑となったからです。
今年8月の1か月間で、熱中症で救急搬送された人は全国で2万8269人、そのうち
熱中症を理由に死亡したという人は64人に上ることが総務省消防庁の調査で分かった
のだそうです。
搬送者は昨年8月の4倍、そして死者は8倍だということなのです。
今年の8月は全国主要観測所154地点のうち77地点で平均気温の最高を更新していて、
消防庁が統計を取り始めた2008年7月以降、8月としては最悪だということです。
死者がもっとも多かったのは埼玉県の6人、続いて三重県、岡山県の5人だそうです。
搬送者は最多の東京都が2125人もいるそうです。大阪府は2118人、愛知県は1705
人、埼玉県が1679人、兵庫県1495人など8都府県で1000人を超えたのです。
私の知人でヘルパーの仕事をしている人がいるのですが、知人が訪問する高齢者の家の
ほとんどでクーラーをつけているそうです。日ごろからテレビなどで熱中症に関する
ニュースが頻繁に報道されているので、「危険だ」と自覚されているようなのです。
ですが残念なことに、この暑さが原因で体調を崩してしまい入院される高齢者は何人か
いるということでした。
「電気代がもったいない」と考える人もいるかもしれません。が、今年はどうやらそのよう
なことを言っている場合ではないかもしれませんね。我が家も「もったいない」と毎日
思っているのですが・・・
現代画報
報道通信社