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2009年9月の「現代画報」に「ベランダガーデニングを始めよう」という
記事がありました。
去年の夏ごろ、何か植物を育ててみたい、と思い、夏ももう半ば頃だったので
すが、朝顔の種を買ってきました。
朝顔って雑草みたいなもので、ほとんど手間もいらずに育っていきます。
あっという間に芽が出て葉が出て、どんどん伸びていって、花が次々咲いて行
きました。
秋になっても次々に蕾が出来、なかなか寒くならなかったせいで、ちょっと気
恥ずかしくなるくらい咲いてました。咲いてくれていると、引っこ抜くのもかわ
いそうだし。
しかし去年の11月の半ばくらいに寒波がやってきて、やっと蕾をつけるのをやめた
ようです。
健気に咲いてくれて、本当にご苦労様でした。
一度花を育てると、次も育てたくなりますね。最近はホームセンターなどで
花の苗が売ってますから、種から発芽させる手間もないですね。
今回はビオラを1株だけ買ってきました。たくさん増える、と書いてあったので
。
鉢に植える時にうまく植えなかったのか、ちょっと元気がなかったのですが、
それでも何とか花をわずかずつつけてくれていたのですが…。
急な冷え込みで元気がなくなってきています。
朝顔の時が楽だったので、ちょっと手を抜いてしまったのかな。もっときちん
と世話をし、しっかり花を咲かせてやろうと思っています。
占い日記
国際ジャーナル 取材
記事がありました。
去年の夏ごろ、何か植物を育ててみたい、と思い、夏ももう半ば頃だったので
すが、朝顔の種を買ってきました。
朝顔って雑草みたいなもので、ほとんど手間もいらずに育っていきます。
あっという間に芽が出て葉が出て、どんどん伸びていって、花が次々咲いて行
きました。
秋になっても次々に蕾が出来、なかなか寒くならなかったせいで、ちょっと気
恥ずかしくなるくらい咲いてました。咲いてくれていると、引っこ抜くのもかわ
いそうだし。
しかし去年の11月の半ばくらいに寒波がやってきて、やっと蕾をつけるのをやめた
ようです。
健気に咲いてくれて、本当にご苦労様でした。
一度花を育てると、次も育てたくなりますね。最近はホームセンターなどで
花の苗が売ってますから、種から発芽させる手間もないですね。
今回はビオラを1株だけ買ってきました。たくさん増える、と書いてあったので
。
鉢に植える時にうまく植えなかったのか、ちょっと元気がなかったのですが、
それでも何とか花をわずかずつつけてくれていたのですが…。
急な冷え込みで元気がなくなってきています。
朝顔の時が楽だったので、ちょっと手を抜いてしまったのかな。もっときちん
と世話をし、しっかり花を咲かせてやろうと思っています。
占い日記
国際ジャーナル 取材
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先日の新聞に素敵な記事が載っていました。
長野県内で最も多く献血した長野市に住んでいる69歳の男性に、7月14日
県赤十字血液センターから感謝状が贈られたそうです。
7月18日でこの男性は70歳になるということで、年齢制限があって献血が
できなくなるといいます。14日に行った915回目の献血が最後の献血に
なったのです。
この男性は会社員だった1972年、「仕事などで何をやってもうまくいかず、
初めてこのセンターに足を運んだ」とのことです。それ以来38年、仕事の合間
をぬって月2回の献血を欠かさず続けてきたのだそうです。これまで献血した量
は「13体分くらい」と男性は話しています。「誰かの役に立っているという使
命感で何とかやってきた」とも話していました。
そして感謝状を受け取った男性は「献血の定年を迎えて寂しいですが、今は全う
できた充足感が勝っています。孫が来年18歳になって成分献血ができるので、
今度は付き添いで来ますよと感慨深そうだったといいます。
献血は多くの人の命を救えるものです。この男性が行った献血でどれだけの人が
救われたことでしょうか。定年があるというのは非常に残念ですが、その志は
きっとお孫さんが継いでくれるのではないでしょうか。
気ままに国際通信社
報道通信社.com | 報道ニッポン | 国際通信社グループ (国際ジャーナル 現代画報)
長野県内で最も多く献血した長野市に住んでいる69歳の男性に、7月14日
県赤十字血液センターから感謝状が贈られたそうです。
7月18日でこの男性は70歳になるということで、年齢制限があって献血が
できなくなるといいます。14日に行った915回目の献血が最後の献血に
なったのです。
この男性は会社員だった1972年、「仕事などで何をやってもうまくいかず、
初めてこのセンターに足を運んだ」とのことです。それ以来38年、仕事の合間
をぬって月2回の献血を欠かさず続けてきたのだそうです。これまで献血した量
は「13体分くらい」と男性は話しています。「誰かの役に立っているという使
命感で何とかやってきた」とも話していました。
そして感謝状を受け取った男性は「献血の定年を迎えて寂しいですが、今は全う
できた充足感が勝っています。孫が来年18歳になって成分献血ができるので、
今度は付き添いで来ますよと感慨深そうだったといいます。
献血は多くの人の命を救えるものです。この男性が行った献血でどれだけの人が
救われたことでしょうか。定年があるというのは非常に残念ですが、その志は
きっとお孫さんが継いでくれるのではないでしょうか。
気ままに国際通信社
報道通信社.com | 報道ニッポン | 国際通信社グループ (国際ジャーナル 現代画報)
国際通信社から発行されている雑誌には「健康」に関する記事が様々な内容で
紹介されていたように思います。
毎日の健康維持に欠かせない栄養素「ビタミンB1」が発見されて今年で100
周年なのだそうです。
日本人が世界で始めて抽出したビタミンB1は、脚気などの様々な病気の予防や
治療に貢献してきました。ビタミンは現在13種類あるそうです。健康づくりから
治療効果までビタミン新時代の展開が期待されています。
このビタミンB1の歴史を簡単に言うと、明治43年、東京にある大学教授の男性
が発見したのだそうです。米ぬかから有効成分を取り出して、アベリ酸と名づけた
のだそうです。44年に日本語で論文を発表したため、後に発表したポーランドの
学者の「ビタミン」という名称のほうが先に世界に広まったといいます。
今では「ビタミン」と聞くと多くの人が「体に良い」「美容に良い」と思われるの
ではないでしょうか。もちろん、私のそう思います。サプリメントでも豊富な種類
のビタミンが販売されています。
自分の体が健康であるために、美しさを保つためにという理由から、どれだけ時代
が流れても「ビタミン」には多くの人がお世話になるかもしれませんね。
国際ジャーナルから学んだ
mio.weblog.vc
紹介されていたように思います。
毎日の健康維持に欠かせない栄養素「ビタミンB1」が発見されて今年で100
周年なのだそうです。
日本人が世界で始めて抽出したビタミンB1は、脚気などの様々な病気の予防や
治療に貢献してきました。ビタミンは現在13種類あるそうです。健康づくりから
治療効果までビタミン新時代の展開が期待されています。
このビタミンB1の歴史を簡単に言うと、明治43年、東京にある大学教授の男性
が発見したのだそうです。米ぬかから有効成分を取り出して、アベリ酸と名づけた
のだそうです。44年に日本語で論文を発表したため、後に発表したポーランドの
学者の「ビタミン」という名称のほうが先に世界に広まったといいます。
今では「ビタミン」と聞くと多くの人が「体に良い」「美容に良い」と思われるの
ではないでしょうか。もちろん、私のそう思います。サプリメントでも豊富な種類
のビタミンが販売されています。
自分の体が健康であるために、美しさを保つためにという理由から、どれだけ時代
が流れても「ビタミン」には多くの人がお世話になるかもしれませんね。
国際ジャーナルから学んだ
mio.weblog.vc
テストマッチ4連敗と、直前はまったく期待されなかった日本代表チームの、F
IFAワールドカップ南アフリカ大会。
いざ始まると、開催国だった日韓大会以外で初めて、自力で決勝トーナメントに
進出する快挙をなしとげましたね。
私もあまり期待しなかったものの、予選リーグ初戦カメルーン戦からしっかり見
てしまいました。
オランダ戦も、優勝候補相手に、惜敗したとはいえ1点しか許さなかった戦いっ
ぷりでしたね。
トーナメント初戦のパラグアイ戦、本当に息詰まるような攻防戦で、今大会初の
PK戦まで持ち込み、サッカーに疎い人が見ても本当に見応えのある試合だった
と思います。
「チームワークの素晴らしさ」という言葉が、テレビ画面から滲んでくるようで
した。
その日本代表が帰国した際、関西国際空港に出迎えたファンの数はなんと約42
00人。これは、かつて同空港に韓流スターのペ・ヨンジュンさんが来日したと
きに出迎えたファンの数約3000人を超えたとか。
大会前に見送りにかけつけたファンの数は約30人とも40人とも言われており
、この熱狂ぶりには岡田監督もビックリ。「なんじゃこりゃ」という感想も飛び
出しました。
2010年3月号の現代画報の記事に「2010年FIFAワールドカップ、本当に開催でき
るのか?」とありましたが、日本にとっては大成功だったワールドカップと言え
るでしょうね。
keiba.bulog.jp
国際通信社グループ 国際ジャーナル 報道ニッポン 報道通信社
IFAワールドカップ南アフリカ大会。
いざ始まると、開催国だった日韓大会以外で初めて、自力で決勝トーナメントに
進出する快挙をなしとげましたね。
私もあまり期待しなかったものの、予選リーグ初戦カメルーン戦からしっかり見
てしまいました。
オランダ戦も、優勝候補相手に、惜敗したとはいえ1点しか許さなかった戦いっ
ぷりでしたね。
トーナメント初戦のパラグアイ戦、本当に息詰まるような攻防戦で、今大会初の
PK戦まで持ち込み、サッカーに疎い人が見ても本当に見応えのある試合だった
と思います。
「チームワークの素晴らしさ」という言葉が、テレビ画面から滲んでくるようで
した。
その日本代表が帰国した際、関西国際空港に出迎えたファンの数はなんと約42
00人。これは、かつて同空港に韓流スターのペ・ヨンジュンさんが来日したと
きに出迎えたファンの数約3000人を超えたとか。
大会前に見送りにかけつけたファンの数は約30人とも40人とも言われており
、この熱狂ぶりには岡田監督もビックリ。「なんじゃこりゃ」という感想も飛び
出しました。
2010年3月号の現代画報の記事に「2010年FIFAワールドカップ、本当に開催でき
るのか?」とありましたが、日本にとっては大成功だったワールドカップと言え
るでしょうね。
keiba.bulog.jp
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最近、お気に入りの皿を割ってしまい、凹んでます。。お気に入りの皿はスウェーデンのインテリアブランド・IKEAのものでした。めちゃくちゃ重宝してたのに~!やはり食器は美しさだけでなく、シンプルで使い勝手良くて、いつでも買えるものが良いのです(よく割る人間にとってはいつでも買えるって大事)。IKEAの商品は皿に限らず、全てがシンプルであり、価格へのチャレンジにあふれています。これで○○円?!とびっくりするようなクオリティとプライスは、IKEAの顔です。
先月の現代画報に「現代に生きる心と技 先人の足跡 イングヴァル・カンプラード」という記事が出ていて、この人って誰?と思ったら、IKEAの創業者でした。知らなかった。。確かにIKEAのビジネススタイルは日本人にとっては新鮮なものだし、魅力的ですよね。売り場を一通にする、大量の目玉商品を売り場のコーナーにしつらえる、商品は倉庫から直接客が持ち出すシステムにして、ラッピング無し、客に買い物袋を持参させて宅配サービスは有料にする、などの徹底したコストダウンの姿勢は、なかなか根性入ってるなあと思います。コストを抑えて、良いものを提供するということにこだわってる結果なんですよね~。倉庫はかなりうら寂しいけれど(苦笑)。あー 早く 食器を買いに行きたい!でもきっと食器だけじゃ済まない・・ソフトクリームも食べたいなあ。すっかりIKEAの術中にはまってます。。
報道ニッポン | 報道通信社 | 薬物汚染について考える
現代画報 紀行
先月の現代画報に「現代に生きる心と技 先人の足跡 イングヴァル・カンプラード」という記事が出ていて、この人って誰?と思ったら、IKEAの創業者でした。知らなかった。。確かにIKEAのビジネススタイルは日本人にとっては新鮮なものだし、魅力的ですよね。売り場を一通にする、大量の目玉商品を売り場のコーナーにしつらえる、商品は倉庫から直接客が持ち出すシステムにして、ラッピング無し、客に買い物袋を持参させて宅配サービスは有料にする、などの徹底したコストダウンの姿勢は、なかなか根性入ってるなあと思います。コストを抑えて、良いものを提供するということにこだわってる結果なんですよね~。倉庫はかなりうら寂しいけれど(苦笑)。あー 早く 食器を買いに行きたい!でもきっと食器だけじゃ済まない・・ソフトクリームも食べたいなあ。すっかりIKEAの術中にはまってます。。
報道ニッポン | 報道通信社 | 薬物汚染について考える
現代画報 紀行