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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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和歌山県にある高等専修学校の生徒らが、地元の牛乳を使って製造するオリジナルプリンが人気
を集めているのだそうです。
学校行事で販売するたびに数百個が完売するほどの人気だそうで、今後はインターネットなどに
よる通信販売も目指しているそうです。生徒たちは「地元のブランドとして発信し、地域外の人
にも学校やこの地域のことを知ってもらいたい」と新聞取材で話していました。

この学校の近くには、脂肪球を細かく砕かない、より搾ったままの状態に近い「ノンホモ牛乳」を
製造・販売している業者があるそうです。教員や生徒から「濃厚でおいしい」と人気があったそう
です。そこで昨年5月、選択授業の「「ワールドフーズ」の中で、26歳の教諭がその牛乳を使って
プリンを作る事を発案しました。インターネットでレシピを調べて、プレーン、紅茶、ココアの3
種類を試作したそうです。

校外の行事にも出店できるよう、昨年9月に菓子製造許可と飲食店舗営業許可を取得したそうです。
いずれは学校の敷地内に地域住民らも立ち寄れるカフェを開店することを考えているそうで、
プリン以外の商品も開発していくとのことです。

記事を読んでいるだけで、とても食べたくなってしまいました。
インターネットで販売されるようになるのであれば、ぜひ購入したいと思うプリンです。

また、地元を宣伝するにはとても良い方法ではないでしょうか。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル
国際通信社
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人気アイドルグループのSMAPや嵐などが所属する事務所の「ジャニーズ事務所」
が4月1日に、東日本巨大地震の被災者を支援する募金活動を始めたそうです。
これはテレビでも報道されていました。
東京の広場で特設舞台から近藤真彦さんや嵐、TOKIOらが「時間がかかるが、
一緒に努力していきましょう」などと支援を呼びかけたのです。
そのあとには、長蛇の列を作った来場者がタレントの持つ募金箱に次々と義援金
を入れたのです。100人を超える全所属タレントが入れ替わりで募金活動に参加
するそうです。やはり有名人の力というのはすごいものです。
私たち一般人ではどうすることもできないことが、有名人のひと声で多くの人が
協力するのです。これが、ちゃんと被災地のみなさんに役立つことを祈ります。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルと報道ニッポンと現代画報
商法総則 by 国際ジャーナル
働く人にとって気になるのが、やはり給料の中身です。これから低成長を迎える
と言われている日本ですが、労働者の代表である連合は2年連続でベー スアッ
プの統一要求を見送っています。また、自動車や電機の主要労組も大半がベアを
断念しています。年間一時金の積み増しは求めていく様ですが、 今後はどう
なっていくのでしょうか。これに対して、経営者グループは一時金の増額にも厳
しい姿勢を見せています。日本の置かれている状況はとても 厳しいところがあ
ります。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
trip.coresv.net
経済情報誌 国際ジャーナル 2008年10月号のご案内 | 国際通信社
円高の圧力はなお強く、輸出産業については今後の先行きは不透明です。工場を
海外移転せずに雇用を守るにはどうすればいいのでしょうか。経営者か らの意
見としては、賃上げの見送りは仕方がないかもしれません。しかしながら、守り
ばかりではデフレ克服や暮らしの底上げに展望は見えてきませ ん。働く人に
とっても、前向きになれる様な形が求められています。日本の内需をどのように
高めていくのか、そのためには雇用と給料の問題について も考えていくべきです。




現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルから学んだ
mio.weblog.vc
大分県別府市の雑木林の中、絞殺体が見つかったのは神戸市垂水区の看護師、横手宏
美さんでした。

横手さんは、温泉巡りを目的とした一人旅だったと、横手さんの運転していた軽乗用
車からは発見されたノートから推測されています。

一人旅というものは、気兼ねなくできて、それを実行できる行動力にも感心しまし
た。



しかし、遺体で発見された場所は、人通りもほとんどなく、季節がら背の高い雑草も
生い茂っていた。



今回の温泉の目的だったであろう「鍋山の湯」、舗装のされていないダートコースを
上がっていくのですが、もともと人けがない場所なだけに、女性一人で「鍋山の湯」
に訪れることはないのでは?と、インタビューに答えている女性がいました。



この「鍋山の湯」というのは、秘湯ということで名が知られていますが、もうひと
つ、温泉に入りながら別府市内の夜景が楽しめる、ということでも名所になっている
ようですが、地元の温泉案内書には「夜に女性だけで行かないように」と注意も書か
れている場所。



捜査本部は横手さんの車が置いてある場所から、数百メートル離れた無料の露天風呂
までの間で、何者かに襲われた可能性もあるとみて調べているそうです。



それから、横手さんは旅行中には、車中泊のような装備も準備していたと・・・

絞殺された時に車中泊をしていたかはわかりませんし、車中泊じたいはいけないこと
ではありませんが、やはり、犯罪にまきこまれないように、人の出入りの多い場所で
車中泊をするよう心がけたいですね。




国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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