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国際通信社の出版物・雑誌などのコメントです
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新聞に載っていた記事なのですが、厚生労働省が4月5日に発表したことがあります。
それは、今年1月時点の生活保護受給者は全国で199万8975人に達したという
内容でした。この数字は2010年1月と比べて17万1338人増えた数だという
ことです。過去最多だった1952年度の約204万人の水準に近付いているそうです。
以前、国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたのが「不景気」に関する記事
です。やはりこの影響も大きいと思うのですが、今後は東日本大震災と福島原発事故で
多くの人が住居と仕事を失ってしまい、厚生労働省は生活再建のめどが立つまで
生活保護に頼る人が大幅に増えるとみているようです。
今回の地震や原発事故を除いても、やはり景気がよくなってほしい・・・というのが
願いです。


報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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「レーシック」という言葉をご存知でしょうか。

「レーシック」とは、レーザーによる近視矯正手術のことだそうです。痛みがほとんど無く、
わずかな時間の手術で視力回復ができる手軽さから、現在とても注目されている視力回復方法
だといわれています。芸能人の方もこの「レーシックを受けた」というコメントをされている方を
意外と多くテレビで見かけます。

実は私もこの「レーシック」を今年の2月末に経験しました。高校生の頃から視力が低下し始め、
眼科へ行くと「近視です」と言われました。外出時にはコンタクトレンズ、家の中では眼鏡を使用
する・・・という生活が当たり前でした。
コンタクトレンズには保存液などが必要です。時期が来たときにはコンタクトレンズそのものを
買い替える場合もあるでしょう。そういったものをトータルして考えたときに一度、レーシックを
受けておくと安く済むのでは・・・と思ったのです。

実際「手術室」に入ったとき、急に恐ろしくなりました。「ひょっとしたら失敗して、子供の顔が
見れなくなるかも・・・」と悪い方向へ考えてしまいました。が、実際手術の時間といえば数十分。
あっという間に終りました。レーザーはまぶしく感じましたが、手術の「痛み」というものは麻酔を
するので全くありませんでした。「痛み」というならば、瞬きをしないように固定する器具を
はめられたときが痛かったのですが・・・。

「レーシック」を受ける前の私の視力は、右が0.08。左が0.1でした。今年の2月末から月日が経ち、
今では両目2.0になりました。裸眼での生活は、なんとも快適なものです。
ただ、視力がどれだけ回復するか・・・というのは個人差がありますし、手術前の診察で
目に何か原因があった場合は、手術を受けることができません。
自分が納得できるまでよく考えて、「レーシック」を受けるかどうかを考えるべきだとは思います。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社
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ここのところ、テレビや新聞で報道されているのが「多剤耐性菌」というもの
です。テレビや新聞などの情報によると、多くの抗生物質が効かないということです。
この「多剤耐性菌」の感染例が相次いでいる問題で、仙谷官房長官や長妻厚生労働相
など関係閣僚による会議を緊急開催したということなのです。

会議ではインドなどで感染が広がっていることを受けて、医療機関を所管する厚生労働省、
総務省、そして文部科学省に外務省などを加えた関係省庁が連携を強化することを決めた
といいます。

感染例の発覚後、厚生労働省は「多剤耐性菌」の広がりを把握するための全国的な調査に
乗り出す方針を決めているそうです。さらには、医療機関に多剤耐性アシネトバクターの
という感染例の報告を義務づけることにしているそうなのです。

そういえば昨年、新型インフルエンザが外国で流行し、あっという間に日本でも流行
したような記憶があります。国際通信社から発行されている雑誌にはこの新型インフル
エンザに関する記事が載っていたように記憶しています。
また、わけのわからない感染症が発生してしまいました。外国で・・・とはいえ、いつ
日本に上陸するかわかりません。仕事で海外へ行く人も多いはずです。旅行でも利用する
でしょう。そういったときに知らない間に感染してしまった・・・というケースが出て
しまっては困ります。私は子供を育てている親として、子供に感染してしまったら・・・
という恐怖があります。景気の対策も大切です。それと同時に国民の安全を守る対策も
必要だと思います。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道通信社
先日、東京都内に水道水を供給する浄水場から、乳児が飲む暫定規制値
を上回る放射性ヨウ素が検出されたと報道されていました。
これを受けて、数多くの情報番組やニュース番組で特集されていました。
生活の様々な場面を例に挙げて、問題ないのかどうかの確認を専門家と共に
話し合っていたのです。生活する上で水は必ず使います。料理、風呂、洗濯
など・・・。ほとんど使用して大丈夫であるという話をしていました。
ペットボトルの水がないからといって水分を取らないと、乳児の場合、脱水
などを起こすおそれがあるということです。そちらも心配ですね。
報道に敏感になる気持ちというのは本当に分かります。
ただ、この報道をされたことで「買い占め」が広まり、困っている人の
手元に届かないということを私は心配しています。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社
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春休み突入で、初日からストレスに悩む二児の母です。なんで子供の長い休みってこんなにしんどいのだろー。まあ 朝からやること無いからね、子供は。こっちは午前中にやることが集中しているので、とにかく昼飯前までは子供だけで何とか乗り切って欲しいわけですよ。でも、ゲームはやらせたくない。ゲームは切り札にしておかないと、一日テレビ三昧になってしまいます。で、兄弟二人で遊ばせると、アナタ、これが5分と持たずに喧嘩をおっぱじめるのです。原因は恐ろしくたわいの無いことばかりです。やれ順番をズルしただの、足が当たったのに謝らないだの・・お前らそこら辺のチンピラか!と罵りたくなります。このアホな喧嘩をさせないように、ギャーギャー煩くさせないようにするためには、餌が必要です。言い方悪いかもしれないけど、正しくそれは文字通り餌。餌を与えている間はおとなしい。。それは、おやつだったり、新しいおもちゃだったり、公園だったり、遊園地だったり。
国際ジャーナル3月号に今時のママのニーズに応える商品を!という記事が載ってますが、赤ちゃんのときから、ママのニーズに応える商品は山のように発売されます。ブランド物のバギー(今時のママはベビーカーをバギーと呼ぶのだ)、バギーで子供が泣かないようにするためのおもちゃ、おしゃれな抱っこ紐・・。育児疲れを見せさせない商品はきっと売れ筋でしょうね。小学生を黙らせるアイテムも欲しいなあ。。というか、空き地。安全な空き地と不審者の居ない町が一番欲しいわ。





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